5/13は母の日です。

松下幸之助は18歳のときに母親を亡くしていますが、母親のことはよく憶えているといい、次のように述べています。

 

「ぼくの体験からいうと、母親の愛というものは“私”がありませんね。自分というものがない。そして海のように広く、かつまた深い……」(『人生談義』より)

 

さらに、こうも言います。

 

「ぼくは父を十一歳のとき、母を十八歳のとき亡くしたのですがね。その後、親が生きていてくれたら、どんなにでもしてあげるのになあ、といくたびも思ったものです。“孝行したいときには親はなし”ということわざがありますが、ほんとうにその通りだとつくづく思いますな」(同上)

 

 

そのほか、当サイトでは「エピソード」や「名言・金言」においても松下幸之助の“母”に対する思いを紹介しています。この機会にぜひご覧ください!

 

関連リンク

松下幸之助のエピソード

紀ノ川駅の別れ――人生断章〈1〉

 

松下幸之助の名言・金言

母の愛――人間とはなにか〈7〉

2018.5.2