5/3は憲法記念日です。

松下幸之助は、日本国憲法が公布された1946年11月3日にPHP研究所を設立したことからもわかるように、憲法、あるいは法律というものに強い関心をもち、研究・提言活動を行なっていました。

 

1965年からスタートした雑誌の連載の第3回で、幸之助は次のように述べています。

 

「私は憲法についてはまったくの素人である。したがって、ここでいわゆる学問的に憲法を論ずることはできないし、またそのつもりもない。しかし、たとえ素人であり、通俗的な意見しか述べられないとしても、憲法について関心をもち、みずから考えてみることは、国民の一人としても非常に大切な、かつまたぜひしなければならないことだと思う」

 

さらに、1977年に刊行した『政治を見直そう』では、憲法は会社でいう定款のようなものだとし、「憲法はあっても、その憲法をよりよく生かすその国としての経営理念がなければ真に好ましい国家の姿は生まれてこない」と記しました。

 

 

そのほか、当サイトでは各種「コラム」や「PHPの基本理念」においても松下幸之助の“憲法”に対する考え方を紹介しています。この機会にぜひご覧ください!

 

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2019.5.3