川上恒雄(松下理念研究部長)が執筆を担当する月刊『PHP』の連載コラム「松下幸之助 思いやりの心」。本日発売2019年2月号に掲載された第20回のタイトルは「労組の結成大会に出る」です。

 

昭和20年10月、松下電器に労働組合を作ろうとしていた社員の代表が、松下幸之助に結成を認めてもらおうとやってきました。幸之助は、戦前から労使一体となって会社を築いてきた自負があったため、設立には賛成しかねましたが、GHQの指導もあり最終的には設立を認めざるを得ませんでした。
翌年1月、松下電器労組の結成大会が盛大に開かれました。社員が大勢集まり、大会も終わりに差し掛かるころ、「社長として、祝辞を述べたい」と幸之助が会場に現れます。
組合とは対立する立場であるはずの社長が現れ、場内は騒然としましたが、議長らは幸之助の挨拶を受けることにしました。
ヤジが乱れ飛ぶなか幸之助が話した内容と、会場の反応とは?

 

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2019.1.10