月刊『PHP』連載「松下幸之助 思いやりの心」 「労組リーダーの死を悼む」――川上恒雄執筆コラム

 

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本日発売2018年6月号に掲載された第12回のタイトルは 「従業員の苦労をねぎらう」 です。

 

サンフランシスコ平和条約が発効され、GHQ(連合国軍総司令部)による占領の時代が終わった昭和27年は、5月1日のメーデーでデモ隊と警官隊が衝突して死者を出すなど、労働組合運動が先鋭化した年でもありました。

昭和27年6月、過激な行動を控えてきた松下電器労組もなかなか労使のあいだで合意に至らず、初のストライキに突入。それまで労組の活動に一定の理解を示してきた幸之助も、このときは憤りをあらわにしたといいます。

 

そのストライキの先頭に立ったのは労組のリーダーである中央執行委員長、実はこのストライキの後、病に倒れて翌年に帰らぬ人となります。しめやかに営まれた組合葬で幸之助が見せた姿とは――。

 

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2018.5.10