本日発売2018年8月号に掲載された第14回のタイトルは 「最後は喜びを与える工場視察」 です。

 

昭和34年、松下電器の部品事業部が工場の大規模な増築を進めていました。
部品事業部は急成長を遂げていて、増築中のその工場にも生産ラインを導入して生産を続けなければ追いつかないほどでした。
そんな中での、松下幸之助社長(当時)の視察です。事業部長は「ほめてくれるにちがいない」と期待していました。

ところが視察から戻った幸之助は、「こんな工場では、三割能率が下がり、三割不良が増える」と一喝。

そして、「きみは腕時計をもっているだろう。今夜は寝ないで、じっとそれを見ていなさい」と諭します。

その晩、事業部長が精密機械をつくるうえで必要だったと気づいたことは? 

そして、その後の幸之助の対応とは?

 

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2018.7.10