本日発売2018年9月号に掲載された第15回のタイトルは「新聞に投書した若者に会う」です。

 

昭和57年の夏、ある全国紙が松下幸之助のインタビュー記事を連載したところ、反響が大きく大量の感想文や質問が送られてきました。その中に、当時巨額の累積債務を抱えていた国鉄に勤務する19歳の若者の投書がありました。
「会社再建の話を読み、経営のあり方が問われているいまの国鉄も、他人事とは思えません。国鉄の将来はどうあるべきか、お会いして直接考えを伺いたい」
担当記者が幸之助に伝えたところ、幸之助は快諾、大阪の松下電器本社で、若者と面会します。
二人の意見が一致したわけではありませんでしたが、若者は幸之助の話を聞いて、さらに鉄道事業への使命感を高めたといいます。
その二人のやりとりとは?

 

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2018.8.10