川上恒雄(松下理念研究部長)が執筆を担当する月刊『PHP』のコラム「松下幸之助 心温まるいい話」。本日発売の2020年11月号に掲載された第11回のタイトルは「一万円の寄付の依頼に」です。

内容紹介

まだ多くの日本人が貧困にあえいでいた昭和二十年代半ば、空腹のあまりつい食料を盗み、警察に捕まる子供たちが後を絶ちませんでした。当時の京都市警のある幹部は、そうした子供たちの傷つく姿を見て、すぐに警察に連行することを疑問に思い、子供の将来を考える少年補導所を設立しました。
この補導システムが一定の成果を収めたので、昭和三十年、警察幹部は異動先の大阪市警でも、天王寺に少年補導協会を立ち上げることを決心します。
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2020.10.10
PHPしあわせファクトリー