8/11は山の日です。

 

松下幸之助は、悠然とたたずむ山の姿に物事の真理を重ねて説くことがよくありました。

自身の著書ではこんなことを述べています。

 

「おのおのの主義主張は、たとえそれが正しいものであるとしても、往々、真理の一面あるいは一部分にすぎないことが多いのであります。富士山を見るのにも、その角度、季節、天候などによって、その色や影や形がさまざまに変化します。そのさまざまな容姿のうちの一つをとらえて、これが富士山の唯一の姿であると言い切ってしまうのは、少し軽々しすぎるのではないかと思います。現われるさまざまの姿を総合して初めて、美しい富士の姿が考えられるのであります。(『松下幸之助の哲学』より)

 

そのほか、当サイトでは各種「コラム」においても松下幸之助の“山”に関する話を紹介しています。この機会にぜひご覧ください!

 

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2017.8.4