松下幸之助のエピソード」に「こけたら立たなあかんねん――繁栄への発想〈12〉」を追加しました。

 

内容紹介

昭和9年9月21日、四国、近畿地方を中心に気象観測所始まって以来の大型台風が吹き荒れました。有名な室戸台風です。松下電器も本社一部損壊、乾電池工場全壊など大打撃を受けました。

幸之助が工場に駆けつけたのは、風もおさまりかけていたころ。出迎えた工場長は、幸之助の胸のうちを思い、無残な姿となった工場の案内を申し出ました。ところが幸之助は「かめへん、かめへん」と、手に持った扇子を振り、こう言うのでした。

「きみなあ、こけたら立たなあかんねん」――。

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2017.9.18