2011年2月アーカイブ

松下幸之助の揮毫

 今回は、松下幸之助の「揮毫(きごう)」についてご紹介します。
 幸之助は、落款を「陽洲」とし、みずからが好んだ言葉を選び、書をしたためる、そういう機会を大切にしていました。遺されている揮毫はそれほど多くはなく、正直なところ達筆とはいえないのですが、どれも精魂を込めて書いたものばかりです。姿勢を正し、筆をとる姿の写真を、弊社経営理念研究本部では数十枚ほど所蔵しています。以下に、代表的な2つの揮毫を、その言葉に込められた意味・エピソードとともにご紹介します。

(2011.2.18更新)

松下幸之助の揮毫

 今回は、松下幸之助の「揮毫(きごう)」についてご紹介します。
 幸之助は、落款を「陽洲」とし、みずからが好んだ言葉を選び、書をしたためる、そういう機会を大切にしていました。遺されている揮毫はそれほど多くはなく、正直なところ達筆とはいえないのですが、どれも精魂を込めて書いたものばかりです。姿勢を正し、筆をとる姿の写真を、弊社経営理念研究本部では数十枚ほど所蔵しています。以下に、代表的な2つの揮毫を、その言葉に込められた意味・エピソードとともにご紹介します。

(2011.2.18更新)

1

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type 7.903.0

このアーカイブについて

このページには、2011年2月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

次のアーカイブは2011年4月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。