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松下幸之助発言集ベストセレクション 第10巻 社員は社員稼業の社長
目次
| みずから修業し、みずから勉強を | 9 |
| 人間の力以上の“縁”に結ばれる | |
| 百花繚乱の美を生む | |
| 自主的にみずから修得を | |
| 熱意と工夫で自分自身を育てる | |
| 厳しいお得意をもつ会社は進歩する | |
| 受けるより多くのサービスを与える | |
| 恩返しの社会への奉仕を | |
| プロとして立つ責任 | 31 |
| 総合した成果はよかったが…… | |
| 膨脹過程の仕事に危険はつきもの | |
| 結局は不注意である | |
| 商品に対して敏感に | |
| 自分の力で飯が食えるプロの自覚を | |
| 価格は安く、品物はさらによく | |
| 一人前になるための修業 | |
| 七〇点をめざして精進を | |
| 上司も部下も上手に使え | |
| 敵の知識も取り入れる | |
| 会社と運命を共にする心意気 | 61 |
| 松下電器の人間になりきる | |
| 運命を共にする強さ | |
| 給料は繁栄の糧 | |
| 世間に認められる感激 | |
| 身近な者を手本とする | |
| 個人の力もチームワークも高めよう | |
| 一年でも先輩は先輩 | |
| 平凡なことのほうが大事 | |
| 困難な職場ほど面白い | |
| 勇気をもって寝込みを襲う | |
| 諸君はいい会社に入った | |
| 適切な価値判断ができる人間に | 95 |
| 武器を使わない戦争 | |
| 負けた者が勝った者に拍手を送る | |
| 烏合の衆では競争に負ける | |
| 皆さんの力を会社にプラスさせる | |
| 給与だけで人間は働かない | |
| 精神的健康人は適切に価値判断する | |
| 人間としての勉強 | |
| 総理大臣を使う見識をもつ | |
| 一倉庫係が支店の経営を変える | |
| 協力経営で能率を上げる | |
| 一人一業の主人公に | 121 |
| よくよくの縁に結ばれる | |
| 切っても切れない絆で結ばれている | |
| 許しあう心が真の結合を生む | |
| スイスはなぜ繁栄し安定しているか | |
| 奉仕と奉仕の交換 | |
| サラリーマン気質になっていないか | |
| 大企業の中の一人一業 | |
| 社員としての成功の第一歩 | |
| 理想、志を高くもって | |
| 感激をもってものを見よう | 147 |
| 仕事に命をかける心意気 | |
| 松下電器の使命観 | |
| 相会したことは喜びの第一歩 | |
| 悩みは人間の一つの姿であるが…… | |
| 赤字経営は国家の損失 | |
| 一つの生きた姿 | |
| 感激をもってものを見よう | |
| 百分の一弱の輸出高 | |
| だれにも負けない熱情を | |
| 人を生かして働いてもらう | |
| 若さにまさる宝はない | |
| 知育、徳育、体育のバランス | |
| 一人前の社会人、産業人への道 | 179 |
| 一般家庭を中心にした仕事 | |
| 昼につくった品物を晩に売りに行く | |
| 商売のコツを会得する | |
| 名宰相の条件は | |
| 実地の味を知る強さ | |
| 庶民の生活を知らなかった軍首脳部 | |
| 塩の辛さを知っていた維新の志士 | |
| 初出勤の日に両親に何を話したか | |
| 心意気を言葉に出して | |
| セールスマンの勝負は言動で決まる | |
| 計画以上に説明のしかたが大切 | |
| 無言の誠意で説得する | |
| 謙虚に素直に訴え続ける | |
| 実質なきものは必ずつぶれる | |
| “しまった”と互いに考える | |
| 思いやりは一体感を生む | |
| いっさいがサービスから始まる | 223 |
| 自然に従って生きる | |
| 戦線縮小のための順調な姿 | |
| 常に発展する会社の条件 | |
| 自主経営者としての自覚をもって | |
| 販売意欲を減退させる一方通行 | |
| 事業部と販売会社を直接取引に | |
| みずから求めて変化する | |
| よりよき適性に生きる | |
| 動揺しない心を養う | |
| 販売店の苦労を苦労とする心を | |
| 販売店での修業に励む | |
| 小売屋さんの心がつかめる計画を | |
| まず手近なサービスから | |
| 鞭撻はかたちを変えたサービス | |
| 静かに一歩一歩の前進を | |
| 日に新たな成長を | 261 |
| 大きな縁で結ばれて | |
| ささやかな電器工場から始める | |
| 与えられた環境に没入する | |
| 運命に素直に従って | |
| 転業を考えたことは一度もない | |
| 会社が希望する皆さんの成長 | |
| 社会の要求にこたえてこそ | |
| 広がりつつある海外での仕事 | |
| 外国でも実践される松下経営 | |
| 白は白、黒は黒と見る素直な心を | |
| 礼儀は人間関係の潤滑油 | |
| 困難は進歩する機会 | |
| 儲けることの困難さを知る | |
| 度胸を定めて社員になりきる | |
| 索 引 | 299 |










