松下幸之助の著作

人気声優・大塚明夫氏が『道をひらく』全文を朗読した音声と、松下幸之助の肉声をスマホでダウンロードして聴ける特典付き。

累計530万部を超えるベストセラー松下幸之助『道をひらく』と世界的人気者キティちゃんの夢のコラボ。素直に前向きに生きるヒント。

幸之助が給料袋に忍ばせ、2万人の社員に贈り続けた98通のリーフレット。仕事と人生を充実させる「成功への金言」を待望の単行本化。詳細を見る

1982年8月に発刊された同名の書の新書版。ＰＨＰビジネス新書＜松下幸之助ライブラリー＞シリーズ第10弾。詳細を見る

1977年9月に『人事万華鏡』のタイトルで発刊された書の新書版。ＰＨＰビジネス新書＜松下幸之助ライブラリー＞シリーズ第9弾。詳細を見る

1975年2月に発刊された同名の書の新書版。ＰＨＰビジネス新書＜松下幸之助ライブラリー＞シリーズ第8弾。詳細を見る

1979年9月に発刊された同名の書の新書版。ＰＨＰビジネス新書＜松下幸之助ライブラリー＞シリーズ第7弾。詳細を見る

1974年10月に発刊された同名の書の新書版。ＰＨＰビジネス新書＜松下幸之助ライブラリー＞シリーズ第6弾。詳細を見る

1978年6月に発刊された『実践経営哲学』と1980年3月に発刊された『経営のコツここなりと気づいた価値は百万両』の合本。ＰＨＰビジネス新書＜松下幸之助ライブラリー＞シリーズ第5弾。

1973年2月に発刊された『商売心得帖』と1974年7月に発刊された『経営心得帖』の合本。ＰＨＰビジネス新書＜松下幸之助ライブラリー＞シリーズ第4弾。

1999年3月に発刊された同名の書の新書版。ＰＨＰビジネス新書＜松下幸之助ライブラリー＞シリーズ第3弾。詳細を見る

1975年12月に発刊された同名の書の新書版。ＰＨＰビジネス新書＜松下幸之助ライブラリー＞シリーズ第2弾。詳細を見る

1984年9月に発刊された『人生心得帖』と1981年9月に発刊された『社員心得帖』の合本。ＰＨＰビジネス新書＜松下幸之助ライブラリー＞シリーズ第1弾。

2001年11月に日本経済新聞社から発刊された同名の書を再文庫化したもの。詳細を見る

1971年1月に発刊された同名の書の新装版。詳細を見る

2002年2月に発刊された同名の書を文庫化したもの。詳細を見る

1974年10月に発刊された同名の書の新装版。詳細を見る

1975年5月に発刊された同名の書の新装版。詳細を見る

1979年3月に発刊された同名の書の新装版。詳細を見る

1979年9月に発刊された同名の書の新装版。詳細を見る

1975年12月に発刊された同名の書の新装版。詳細を見る

1974年9月に発刊された同名の書を加筆修正したもの。詳細を見る

『思うまま』（1971年1月発刊）の中から、若い人たちに向けたことばを抜粋、再編集したもの。松下幸之助の著書をリニューアルしたメッセージブック第三弾。全ページ、イラストが入ったカラー刷り。（絵：はまのゆか）

『道をひらく』（1968年5月発刊）、『続・道をひらく』（1978年1月発刊）の中から、若い人たちに向けたことばを抜粋、再編集した、『大切なこと』の第2弾。生き方に悩む若い世代に、励ましと希望を与える1冊。全ページ、イラストが入ったカラー刷り。（絵：いのうえかおる）

1976年9月に発刊された同名の書を文庫化したもの。詳細を見る

『道をひらく』（1968年5月発刊）、『続・道をひらく』（1978年1月発刊）の中から、特に若い人たちに向けて書かれたものを抜粋、「生きていくうえで大切なこと」をテーマに再編集したもの。全ページ、かわいいイラストが入ったカラー刷り。（絵：江村信一）

1975年4月に発刊された『ＰＨＰのことば』を改題、再編集したもの。詳細を見る

1989年5月に発刊された『夢を育てる』を改題、文庫化したもの。詳細を見る

1984年9月に発刊された同名の書を文庫化したもの。詳細を見る

1981年9月に発刊された同名の書を文庫化したもの。詳細を見る

1980年3月に発刊された同名の書を文庫化したもの。詳細を見る

1978年6月に発刊された同名の書を文庫化したもの。詳細を見る

1974年7月に発刊された同名の書を文庫化したもの。詳細を見る

1973年2月に発刊された同名の書を文庫化したもの。詳細を見る

1963年4月に発刊された同名の書を新装、復刻したもの。詳細を見る

1975年5月に発刊された同名の書を文庫化したもの。詳細を見る

“国是が忘れられている” “教育はいかにあるべきか” など『ＰＨＰ』誌に連載された「あたらしい日本・日本の繁栄譜」（1967年2月号～1971年5月号）および『Voice』に連載された「21世紀をめざして」（1978年1月号～1979年9月号）より25編を収録。国策提言の書である。詳細を見る

1966年4月に講談社から発刊された同名の書を文庫化したもの。詳細を見る

1989年5月に日本経済新聞社から発刊された『夢を育てる』を改題、文庫化したもの。詳細を見る

1971年1月に発刊された同名の書を文庫化したもの。詳細を見る

1990年6月に発刊された同名の書を文庫化したもの。詳細を見る

1962年11月に実業之日本社から発刊された『私の行き方　考え方』を、さまざまな分野で活躍した人物の自伝や評伝を集める「人間の記録」シリーズに収録。全20巻中の第10巻。詳細を見る

1975年2月に発刊された『人間を考える　第一巻―新しい人間観の提唱・真の人間道を求めて―』に、有識者による「『人間を考える』を読んで」を追加収録し、文庫化したもの。詳細を見る

1977年1月に発刊された同名の書を文庫化したもの。詳細を見る

1989年9月に発刊された同名の書を文庫化したもの。詳細を見る

1983年3月に発刊された同名の書を文庫化したもの。詳細を見る

1977年7月にＰＨＰ研究所から発刊された同名の書の復刻版。「地域から日本を変える運動」の趣旨に共鳴し、参画された方々に配布されたもの。詳細を見る

さまざまな場で行なった講演、講話、対談、インタビュー、記者会見などの一部を文字に再現し、編集したもの。（全45巻）

1983年7月に発刊された『折々の記―人生で出会った人たち―』を改題、文庫化したもの。詳細を見る

1973年8月に発刊された同名の書を文庫化したもの。詳細を見る

1974年10月に発刊された『社員稼業』を改題、文庫化したもの。詳細を見る

1977年3月に発刊された『わが経営を語る―折々の社内講話より―』を改題、文庫化したもの。詳細を見る

『ＰＨＰ』誌に1987年1月号から1989年7月号まで連載された「人生談義」に、1984年1月号から3年間連載された「思うまま 感ずるまま」より15編を選び付け加え、1冊にまとめたもの。詳細を見る

1979年9月に発刊された同名の書を文庫化したもの。詳細を見る

1977年に産業能率短期大学から発刊された通信教育用テキストを再編集したもの。詳細を見る

1979年3月に発刊された同名の書を文庫化したもの。詳細を見る

日経新聞に連載の自伝的コラム「私の履歴書」に解説を加え、単行本として発刊したもの。詳細を見る

1975年12月に発刊された同名の書を文庫化したもの。詳細を見る

1977年9月に発刊された同名の書を文庫化したもの。詳細を見る

1963年9月に実業之日本社から発刊された『みんなで考えよう』を改題、文庫化したもの。詳細を見る

1962年11月に実業之日本社から発刊されたものを改題、文庫化したもの。詳細を見る

1968年10月に実業之日本社から発刊されたものを文庫化したもの。詳細を見る

1963年4月に実業之日本社から発刊されたものを改題、文庫化したもの。詳細を見る

1964年9月に実業之日本社から発刊されたものを改題、文庫化したもの。詳細を見る

1960年2月に実業之日本社から発刊されたものを改題、文庫化したもの。詳細を見る

生きがいとは､ 成功とは､ 運命とは。みずからの体験を通じて語る人生哲学。「心得帖」シリーズ第4弾。詳細を見る

1974年11月に発刊された同名の書を文庫化したもの。詳細を見る

すべての人をわが師として、その教えを実践してきた松下幸之助が語る思い出の人。『ＰＨＰ』誌に連載された12編に､ 新たに8編を加えてまとめた書。詳細を見る

松下幸之助が、折々に語った数々の言葉の中には、経営の真髄を説いたものが少なくない。リーダーたる者、必ず心すべき経営の要諦を、コンパクトに要約。詳細を見る

日本と日本人の特質、伝統の精神を正しく自覚認識し、今日に活かそうと、すべての日本人に問いかける書。詳細を見る

若手､ 中堅､ 幹部社員それぞれがみずからを高めるためになすべきこと､ 考えるべきことは何か。『商売心得帖』『経営心得帖』に続く、「心得帖」シリーズ第3弾。詳細を見る

経営者はどのように商売や経営をとらえるべきか｡ 長年の事業体験を通して会得した商売､ 経営のコツを披瀝した書｡詳細を見る

人間の本質や人情の機微など、人間をさまざまな面から取り上げ、具体的な事例を交えて人の活かし方を語る書。詳細を見る 

これまでの経営上の体験の具体例を取り上げ、決断という観点から改めて経営のポイントを見直した書。詳細を見る

幾多の苦境、体験の中からつかんだ松下幸之助ならではの経営観、経営理念。“不確実性”が叫ばれる現代、経営の原点とは何かを全経営者、ビジネスマンに問う。詳細を見る

長引く不況、暮らしの不安――この難局は従来の考え、方策では解決できない。日本を覆う不安の真因を探り、豊かな発想への転換を説く。詳細を見る

『道をひらく』を発行して10年、その後、『ＰＨＰ』 誌の裏表紙に連載された言葉から116編を選んでまとめた人生の書。詳細を見る

企業は人なり！　経営者たる者、複雑な人の心をつかみ、能力を十分に発揮させるには、何をなすべきか。人を生かし、育てる心得を説きあかす。詳細を見る

政治の意味、民主主義の基本を問い、読者の意識変革を迫る。詳細を見る

1946年から1960年代にかけて社長として経営を進める中で、社内で話した言葉でつづる生きた経営指針の書｡詳細を見る

21世紀初頭の日本のあるべき姿を、政治・経済・教育など社会各面にわたって具体的に描き出した現代日本への問いかけの書｡ＰＨＰ研究所創設30周年記念として発刊。詳細を見る

人間がいかに生きるべきかということについて、みずからの体験や見聞によって考え感じたことをまとめた、通信教育用のテキスト。詳細を見る

読売新聞に「経済談義」と題して連載(1973年6月～1976年5月)されたものをまとめた書。詳細を見る

素直な心をもってお互いが生きていくところから、よりよき共同生活が実現し、一人ひとりの幸せも高められていくと説く。詳細を見る

諸悪の根源は日本の国土の狭さである。2世紀にわたって理想の日本国土を創成しようという提言の書。詳細を見る

1965年5月に発刊された同名の書に、新たに3編を追加収録し、文庫化したもの。詳細を見る

1975年度に行なった講演の中から9編を抜粋してまとめたもの。詳細を見る

日本・中国を中心に先人のエピソードを紹介しながら､指導者のあり方について、102カ条にわたって述べた書。詳細を見る

若人の不屈の精神こそ混迷の世を切りひらく力であると説く青年向けの書。詳細を見る

困難な時代をいくたびも乗り切った体験をもとに､ 厳しさの中で生き抜く心がまえを説く｡詳細を見る

1953年4月に発刊された『ＰＨＰのことば　第一集』を復刻、改題し、付録に「第一次研究十目標」を加えたもの。詳細を見る

1972年5月に発刊された『人間を考える―新しい人間観の提唱―』に「真の人間道を求めて」を追加収録したもの。詳細を見る

"いまこそ国家経営の抜本的改革を図らねば日本は崩れさるだろう"。難局克服の抜本的方策を提言。詳細を見る

最近の日本の諸問題、諸情報に関する考え方とあわせてこれまで話してきたものをまとめて収録。詳細を見る

仕事の楽しさ､ 厳しさ､ 仕事と適性などを中心に､ 働きがい､ 生きがいを考える｡詳細を見る

『サンデー毎日』に連載されたものをまとめた書。半生の思い出を語る。詳細を見る

地方の過疎化、公害問題などの企業の社会的責任が問われだした時代に、真の企業の社会的責任とは何かを探った書。詳細を見る

『商売心得帖』の続編ともいうべきもので、経営の心得、人事の心得、不景気や困難に対処する心得を説く書。詳細を見る

混迷する政治、むずかしい経済情勢、目まぐるしく揺れ動く現代日本。国民相互の信頼と衆知の上に調和ある新生国家建設の急務を説く。詳細を見る

1971年7月に発刊された同名の書に、『週刊文春』に連載された「サラリーマン諸君！」の中から選んだ8編を追加収録したもの。詳細を見る

事業一筋半世紀､ その豊富な体験と深い思索から説く商売のコツ、ビジネスの基本の数々。いかなる時代にも通ずる商売の初心・本質を淡々と語る。詳細を見る

ＰＨＰ研究所を創設以来考え続けてきた人間の本質についてまとめたもの。有識者による『人間を考える』を読んでの感想も併せ掲載。詳細を見る

豊富な体験の中から得られた興味深いエピソードを通して､ 人間として、社会人としての心得､ 心がけを語りかける現代サラリーマンの心得帖。詳細を見る

日常折々の感慨、人生、社会、仕事に寄せる思い。その独自の人生観に裏打ちされた言葉の数々｡詳細を見る

一日本人としての立場から、わが国の真の繁栄・発展、お互い国民の真の幸福実現への道を考える。詳細を見る

1967年1月に実業之日本社から発刊された同名の書を加筆、修正したもの。詳細を見る

長年の体験と人生に対する深い洞察をもとに切々と訴える短編随筆集。みずからの運命を切りひらき、日々新たに生き抜かんとする人々に贈る。詳細を見る

若さを大事にして欲しい。人生経験をもとに、若い人々にものの考え方・生き方を説く。詳細を見る

昨今の世相の中から問題点を取り上げ、それに対してわれわれがいかに考え、いかに対処していくべきかを説く。詳細を見る

繁栄をもたらすための考え方、つまり万人の幸福をつくり出し、利益を生み出す考え方を実感をもって世に問う。詳細を見る

1960年 2月に発刊された同名の書を改訂、軽装化したもの。詳細を見る

戦後約20年の当時、転機に立っていたわが国について、お互いみんなで考え合い、日本人本来のすぐれた特質と伝統を生かしていこうと提言した書。詳細を見る

豊富な体験の中からつづる処世の秘訣。今日を生きぬく人に勇気を与え、明日の発展を願う人々に指針を示す。詳細を見る

1954年6月に甲鳥書林から発刊された同名の書を、発行元を変えて出したもの。詳細を見る

数え年11歳で大阪へ奉公に出て以来、学んだ仕事のコツ、人づかいのコツをさまざまなエピソードを交えて語る。詳細を見る

1957年8月に発刊された同名の書に、その後の20編を追加収録したもの。社員用として作られたもの。

『ナショナル・ショップ』誌、巻頭言50編を収録。世間の動き、身辺の出来事に関する寸感。社員用として作られたもの。

丁稚奉公時代から松下電器の創業・伸展時代のさまざまなエピソードを交え､ 事業経営成功の秘訣を余すところなく語る。事業一筋に生きた松下幸之助の半生の記。詳細を見る

同年同日にＰＨＰ研究所から発刊された『ＰＨＰのことば　第一集』を、発行元を変えて出したもの。詳細を見る

真の繁栄・平和・幸福に満ちた社会を実現する道はどこに。本書はその考え方をまとめた、いわばＰＨＰの原点。詳細を見る