「松下幸之助女子のためのPHP友の会セミナー 第2回 素直な心編」のご案内【5/14(土)、15(日)・京都】
梅田 蔦屋書店様(大阪市)にて、「松下幸之助カレッジ」が隔週で開講中!
PHP研究所創設70周年を記念し、2月10日(水)より梅田 蔦屋書店様にて隔週で特別講座が開講されています。
PHP研究所経営理念研究本部研究員5名が講師となり、貴重な松下幸之助の音声、映像を視聴しながら一代で世界的エレクトロニクス企業に育て上げた松下幸之助の生き方、経営の考え方を学びます。
テーマを3つに分け、ビジネス編、人生編、上級ビジネス編と連続講座形式になっており、気に入った講座をバラバラで選択することも、テーマを連続で通うことも可能です。ご関心をお持ちの皆様、この機会にふるってご参加ください!
★こんな方にオススメ⇒起業を目指す方、人材育成に携わる方、経営者の方、人間関係で悩まれている方、etc.
詳しい情報、チケットのご購入は梅田 蔦屋書店様のホームページにて→http://real.tsite.jp/umeda/event/2016/01/php70.html
松下幸之助経営塾第12期-第2回が開催されました。<4/15(金)~16(土)>
特別講師としてお招きしました。
『PHPくらしラク~る♪』5月号に原稿を執筆しました!
坂本慎一(弊社研究企画推進部主事)が、4/9発売『PHPくらしラク~る♪』5月号の特集企画において、「松下幸之助の『悩んでも悩まない言葉』」というテーマで原稿を執筆しました。内容の一部をご紹介します。
「苦しいときこそ明るく振舞う」
苦しいとき、悩みごとがあるときは、とかく顔や声も沈みがちです。でも、表情が暗くなるほど気持ちはさらに落ち込み、それが伝わって周囲の雰囲気さえ悪くしてしまいます。苦しいときこそ、明るく振舞いたいもの。そうすれば不思議と心が軽くなり、やる気や希望が湧いてきます。周囲の空気も和むことでしょう。
上記以外に5つの言葉を紹介しています。
『PHPくらしラク~る♪』5月号をお買い求めの際は、ぜひご覧になってください!
『PHP』5月号が本日発売!連載コラム5回目は、「広く注意を行きわたらせる」です。
佐藤悌二郎(弊PHP研究所専務取締役・経営理念研究本部長)執筆のコラム「松下幸之助 おもてなしの心」を連載中の月刊誌『PHP』5月号が発売されました。
松下幸之助は、お客様を迎えた際には終始、その場のすみずみにまで注意を行きわたらせていました。三百人近い得意先を招き、工場見学後に昼食を出すことになったときの話です。担当の女性リーダーは、二、三週間前から何度も打ち合わせを行ない、湯を沸かす段取りや作業の分担等々、実に綿密な計画を立てました。当日は予定通り進み、この女性社員は、内心、うまくいったと満足していたそうです。ところが、幸之助は「きょうの接待は六十点だね。あとの四十点は何かわかるか」と問うたというのです。幸之助はどんなことを指摘したのでしょうか。
『PHP』誌ご購入の際は、ぜひご一読ください。
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4/8(金)、パナソニックリビング北海道・東北株式会社様主催の講演会で講演しました。
佐久間曻二著 『イノベーションは「3+7の物語」で成功する 』が発刊!
4/11(月)放送のテレビ番組で、松下幸之助に関連した内容が取りあげられる予定です。
台湾の大学で、松下幸之助に関する講演を行いました。<3/16、3/17>
4/5(火)放送のテレビ番組の中で、松下幸之助に関連した内容も取りあげられる予定です。
●放送局:フジテレビ
『実践する松下幸之助 人材育成編』が発刊されました!
本日は、月刊誌『PHP』4月号の発売日!連載コラム第4回は、「お辞儀ひとつも心をこめて」です。
「松下幸之助女子のためのPHP友の会セミナー 第1回 幸せ編」のご案内 【4/2(土)・京都】
2/24(水)、パナソニックエコソリューションズ社 埼玉住設建材営業所様主催の講演会で講演しました。
2月24日(水)に、 パナソニックエコソリューションズ社埼玉住設建材営業所様 主催の講演会が開催され、弊社・社会活動部の大江弘が、 「松下幸之助に学ぶ お客様大事のために――感謝の心」というテーマで 講演しました。
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2/29(月)放送のテレビ番組の中で、松下幸之助も取りあげられる予定です。
●番組名:「ぶっちゃけ寺&Qさま!! 合体3時間スペシャル」
●放送局:テレビ朝日
●放送日時:2016年2月29日(月) 19時00分~21時48分
●番組内容:
月刊誌『PHP』3月号が本日発売! 連載コラム3回目は、「相手目線に徹する」です。
佐藤悌二郎(弊PHP研究所専務取締役・経営理念研究本部長)執筆のコラム「松下幸之助 おもてなしの心」を連載中の月刊誌『PHP』3月号が発売されました。
昭和45年の大阪万博に出展する「松下館」を建設中のときのこと。視察に訪れた松下幸之助は、下駄を持ってこさせ、それを履いて設置された階段を昇り降りし始めます。そして、「お客様の中には、下駄履きのお年寄りもおられるだろう。そういう方たちにも安全かどうか確認したのか」と、担当者に質しました。この指摘を受け、急きょ段差を低くし奥行きを長くするという改善が施されました。
『PHP』誌ご購入の際は、ぜひご一読ください。
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松下幸之助著『道をひらく』の限定カバーが好評発売中!!
松下幸之助のベストセラー『道をひらく』の地域限定・季節限定のカバーが、各地の書店様で好評発売中です!
ぜひ店頭でお手にとってみてください。
≪期間延長!≫パナソニックミュージアム 松下幸之助歴史館 「企画展」の開催について。
大阪府門真市の、パナソニックミュージアム松下幸之助歴史館にて開かれている
企画展「経営理念の実践と人づくり~創業者 松下幸之助と理念の伝道師・髙橋荒太郎元会長~」の開催期間が、
2016年2月12日(金)まで延長されることになりました。
この機会にぜひ、足を運んでみられてはいかがでしょうか。
詳細はこちらhttp://www.panasonic.com/jp/corporate/history/museum/tokubetsuten/2015k.html
金沢PHP経営者友の会 35周年・420回記念大会で、松下幸之助について講演します。
金沢PHP経営者友の会 35周年・420回記念大会で、
弊社・社会活動部の大江弘が、
「松下幸之助繁栄の原点」というテーマで講演を行います。
日時:平成28年3月12日(土)
13:30~17:00 (開場13:00)
場所:石川県立音楽堂 邦楽ホール
入場料:1000円
お問い合わせ先:
大会事務局 社会保険労務士 山田事務所
TEL 076-221-2114
<松下幸之助フェア> 【北海道地区限定】 特別カバー付きの『道をひらく』が販売されています!!
雪の結晶がデザインされた
特別なカバーが付いた
『道をひらく』が
北海道限定で販売中です!
今しか入手できません! 気になられた方は、ぜひ書店様へ足を運んでみてください。
1/28(木)放送のテレビ番組の中で、松下幸之助に関連した内容が取りあげられます!
●番組名:「ビーバップ!ハイヒール」
●放送局:大阪・朝日放送 (関西地区2府4県) 他
●放送日時:2016年1月28日(木) 23時17分~24時17分
●番組内容:
「最強の相棒 世界的企業を創った2人3脚伝説」
1/15(金)、パナソニックアプライアンス社 グローバル調達センター様主催の講演会で講演しました。
1月15日(金)に、
パナソニックアプライアンス社 グローバル調達センター様(滋賀県草津市)
主催の講演会が開催され、弊社・社会活動部の大江弘が、
「松下幸之助に学ぶ~人材育成の要諦~」というテーマで講演しました。
松下資料館(京都駅前PHPビル3階)にて、講演会「祖父・松下幸之助から学んだこと」が開催されます!
2月26日(金)、公益財団法人 松下社会科学振興財団 松下資料館主催(株式会社PHP研究所・後援)の講演会にて、
松下幸之助の孫、松下正幸同財団理事長が「祖父・松下幸之助から学んだこと」というテーマで講演を行ないます。
参加は無料。定員150名まで、残席わずかとのことです。
お申込みは、1/25(月)まで受付中!ご興味をお持ちの方は、お早めにお申込みください。
満員御礼!受付は終了いたしました。
詳しい情報はこちら、松下資料館のホーム―ページへ→http://matsushita-library.jp/lecture3/
1/20(水)放送のテレビ番組の中で、松下幸之助の揮毫が取りあげられる予定です!
●番組名:ソレダメ! ~あなたの常識は非常識!?~
●放送局:テレビ東京 ※関西では、「テレビ大阪」でも放映されます。
●放送日時:2016年1月20日(水) 1部・18時57分~20時10分 2部・20時14分~21時00分
●内容:
筆跡を変えるだけでお金が貯まる!?お金が貯められない人の筆跡には特徴がある!?筆跡アドバイザーが金運アップの書き方を紹介。 ほか
本日、月刊誌『PHP』2月号が発売されました!連載コラム第2回は、「礼を失してはいけない」です。
佐藤悌二郎(弊PHP研究所専務取締役・経営理念研究本部長)執筆のコラム「松下幸之助 おもてなしの心」を連載中の月刊誌『PHP』2月号が発売されました。
昭和39年、熱海のニューフジヤホテルで全国の販売会社・代理店の社長を招いた懇談会が開かれたときのこと。前日に会場を下見した幸之助は、出席者が胸につけるリボンに目をとめ、お得意先より自分のほうが大きいことに気がつきます。「失礼ではないか」と担当者を叱り、即刻、取り換えるように指示しました。幸之助は常々、「礼儀は人間だけのもの。つまり礼儀を知らないのは人間ではないということだ」と述べ、礼を欠く態度を自他ともに厳に戒めていました。
誰に対しても、どんな場合でも礼儀を重んじた幸之助。そのさまざまなエピソードから、どのようなことが感じられるでしょうか。
『PHP』誌ご購入の際は、ぜひご一読ください。
12/30(水)放送のテレビ番組『日本人として知っておくべき 戦後の51人』で、松下幸之助も取り上げられる予定です!
番組で、51人のうちの一人として松下幸之助も取り上げられる予定ですので、お知らせいたします。
●放送局:テレビ東京 ※関西では、「テレビ大阪」でも放映されます。
●放送日時:2015年12月30日(水) 20時54分~24時05分
●番組名:日本人として知っておくべき 戦後の51人
●内容:
各世代の1000人に「戦後、日本人として知っておくべき人物は誰か?」をアンケート調査し「戦後の51人」を選出。「日本を世界に認めさせた10人」、「子ども達に夢を与えた6人」、「記録よりも記憶に残った6人」などのテーマに分け、秘蔵映像と独自取材でつかんだ秘話でつづる。
美空ひばり、石原裕次郎、田中角栄、手塚治虫から、浅田真央、錦織圭まで、戦後の日本を彩った51人の活躍を振り返る。知られざる新事実も発見!
【MC】ビートたけし、林修 【スペシャルゲスト】志村けん (テレビ東京ホームページより)
番組情報はこちらhttp://www.tv-tokyo.co.jp/program/detail/23822_201512302054.html
書店様にて、「松下幸之助フェア」展開中!
11月末より『松下幸之助フェア』が展開され、
『道をひらく』をはじめとする松下幸之助著書の販売を
強化いただいています。
ビジネス新書
『日本と日本人について』
『商売心得帖・経営心得帖』
『人生心得帖・社員心得帖』
の3点は、特製カバーができあがりました!
この機会に、ぜひ店頭でお手にとってみてください。
月刊誌『PHP』1月号が本日発売! 新連載「松下幸之助 おもてなしの心」がスタート!!
2016年1月号より、佐藤悌二郎(弊PHP研究所専務取締役・経営理念研究本部長)執筆の新連載コラム「松下幸之助 おもてなしの心」がはじまりました。
「おもてなし」の達人でもあった幸之助の様々なエピソードから窺い知ることのできる思いを、今後1年間にわたってご紹介します。第1回目は、「念入りに、真剣に準備する」です。
幸之助がお客様を迎えるときの準備は実に濃やかで、徹底したものでした。京都の真々庵(現・松下真々庵)では、来客の2時間前から、「打ち水のタイミング」「座布団の向き」などを指示します。また、来客が工場見学をされるときは、事前に製品の陳列場に立ち寄り、不具合がないか一つひとつ手にとって試していました。そして、昭和52年、当時82歳の幸之助はナショナル住宅(当時)の代理店会で挨拶をすることになりますが、その一週間前、自ら展示場の新商品の見学を希望して……。
幸之助の行動からは、どのようなことが感じられるでしょうか。
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松下幸之助経営塾第11期-第2回が開催されました。<11/20(金)~21(土)>
佐藤悌二郎著『松下幸之助の生き方』が発刊されました!
月刊誌『PHP』12月号発売!最終回の連載コラムは、「逝去――この世に思いを残しつつ」です。
佐藤悌二郎(弊PHP研究所専務取締役・経営理念研究本部長)執筆のコラム「松下幸之助の歩んだ道・学んだこと」(最終回)を掲載した月刊誌『PHP』12月号が発売されました。
平成元年4月27日、松下幸之助は94年の生涯を閉じました。そのニュースは新聞をはじめ、各メディアで大きく報じられます。密葬、合同葬には計2万人が参列、全世界から届いた弔電は1万1千通以上、民間人としては最大規模となりました。幸之助は、晩年になっても前向きに、折々に「106歳まで生きる」「130歳まで生きて長寿日本新記録を」と、年齢さえ目標に生きていました。一方で、“死は生成発展の姿、進化の道程である”と考えており、生きることに執着したのは、決して死を恐れたためではありませんでした。そんな幸之助の真の思いとは?
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月刊誌『PHP』11月号が本日発売! 連載コラム106回目は「日本国際賞を創設する」です。
佐藤悌二郎(弊PHP研究所専務取締役・経営理念研究本部長)執筆のコラム「松下幸之助の歩んだ道・学んだこと」を連載中の月刊誌『PHP』11月号が発売されました。
「日本にノーベル賞並みの世界的な賞を――」。昭和56年、当時の鈴木善幸内閣の構想に賛同した松下幸之助は、みずから推進役となって基金を提供します。そして昭和58年10月、「日本国際賞」が創設され、全世界の科学技術者の中から、人類の平和と幸福に多大な貢献をしたと認められる者に毎年授与されることとなりました。この賞に込められた幸之助の純粋な願いとは?
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ジェームス・スキナー氏『心をひらく−あなたの人生を変える松下幸之助』発刊記念来日トークショー&サイン会を開催
ベストセラー『7つの習慣』を日本に紹介し、また成功するための原理原則をまとめた『成功の9ステップ』の著作とセミナーが絶大な人気を誇ることで知られるジェームス・スキナー氏。そのスキナー氏が、松下幸之助哲学を解釈し直し、『心をひらく』をPHP研究所より発刊することになりました。これを記念し、全国のTSUTAYA主要店舗で来日トークショー&サイン会開催します。
TSUTAYAのお店のアットホームな空間で、スキナー氏の熱いメッセージを直接きけるまたとないチャンスです。
9月13日(日)、福岡県のTSUTAYA BOOK STORE TENJIN(福岡県)を皮切りに開催されます。
★開催スケジュールなど、詳細はこちらへ
月刊誌『PHP』10月号が本日発売!連載105回目となる今回は、「世界を考える京都座会」について取り上げています。
佐藤悌二郎(弊PHP研究所専務取締役・経営理念研究本部長)執筆のコラム「松下幸之助の歩んだ道・学んだこと」を連載中の月刊誌『PHP』10月号が発売されました。
昭和58年4月当時、世界同時不況が長期化し、各国が深刻な問題を抱えるなか、幸之助は“より平和で豊かな日本と世界の将来を実現したい”という強い思いから、有識者と「世界を考える京都座会」を立ち上げます。推進されたプロジェクトは国家経営、教育問題、人間観等各方面におよび、発表された提言はそれぞれ大きな反響を呼びました。コアメンバーの一人が述懐する、幸之助の思想の根本とは――。
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ジェームス・スキナー[著]『心をひらく』が発刊!!
月刊誌『PHP』9月号発売! 連載コラム104回目は「PHPシンポジウムに登壇」です。
佐藤悌二郎(弊PHP研究所専務取締役・経営理念研究本部長)執筆のコラム「松下幸之助の歩んだ道・学んだこと」を連載中の月刊誌『PHP』9月号が発売されました。
昭和57年11月26日、21世紀に向けてわが国の長期ビジョンを考える第1回「PHP京都会議(後にPHPシンポジウムと改称)」が開催されました。翌日満88歳の誕生日を迎える幸之助は、主催者として挨拶に立ち、身体の衰えを感じながらも「20年若返って、もう1ぺん日本のために働きたい」と、熱い思いを語ります。
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松下幸之助が、テレビ番組で取りあげられることになりました!
●日本を動かした5人のキーパーソン~秘蔵映像で綴る 戦後70年~(BSジャパン)
放送日:2015年8月5日(水)
放送時間:夕方5時58分~夜9時54分
戦後70年の歴史の中で、人々の心に明かりを灯し、復興を後押しした5人のキーパーソンのうちの一人として、松下幸之助が取りあげられ、残した“言葉”にスポットを当て、紹介されることになりました。
ぜひご覧ください!!
●番組サイトはこちらです
http://www.bs-j.co.jp/keyperson/
日めくり 「松下幸之助 日々のことば」 2016年版ができました!
仕事と人生の指針となる松下幸之助のことば31話を厳選し、日めくり形式にまとめた PHP日めくり 「松下幸之助 日々のことば」。毎年ご好評をいただいております定番商品です。
このたび「道は無限にある」をテーマに“2016年版”を発刊しました。
●松下幸之助の「道は無限にある」という考え方
これが最善だと思っていても、考え方を変えればまだまだ他に道があるはずだ。
要は熱意である。熱意さえあれば必ずよい知恵が生まれ、真になすべきことが見えてくる。
進歩発展の道はそこからひらける。
この日めくりを、毎日の朝礼や壁面掲示でのご活用により、職場の活性化などにお役立てください。
※この商品は書店等でのお取り扱いはいたしておりません
松下幸之助著『日に新た』が発刊されました!
月刊誌『PHP』8月号が本日発売! 103回目の連載コラムは「二度目の訪中」です。
佐藤悌二郎(弊PHP研究所専務取締役・経営理念研究本部長)執筆のコラム「松下幸之助の歩んだ道・学んだこと」を連載中の月刊誌『PHP』8月号が発売されました。
初めての訪中後、松下幸之助は、日中共同出資の合弁会社を設立すべく国内企業、関連省庁に賛同を求めましたが、なかなか具体的な進展が見られません。そんななか、昭和55年10月、招きを受けて中国を再訪した幸之助は、近隣友好国としての日本の役割と使命、また、中国の進むべき道について、改めて思いを深くしたのでした。そして、ある行動に出ます……。
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月刊誌『PHP』7月号が本日発売! 連載コラム第102回は「松下政経塾が開塾」です。
佐藤悌二郎(弊PHP研究所専務取締役・経営理念研究本部長)執筆のコラム「松下幸之助の歩んだ道・学んだこと」を連載中の月刊誌『PHP』7月号が発売されました。
連載102回目となる今回は、昭和55年の松下政経塾の開塾を取り上げています。
「この塾を何としても成功させたい、そして21世紀の日本をより好ましい姿にしていきたい」――。幸之助の政経塾にかける強い思い、そして研修の基本方針『自修自得』について描かれています。「自修自得のできない者は落第」とまで言った幸之助の真意とは?
『PHP』誌ご購入の際は、ぜひご一読ください。
また、LINEで松下幸之助の肉声入り関連動画を公開していますので、こちらもあわせてどうぞ!
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月刊誌『PHP』6月号が本日発売! 連載コラム第101回は「初めての中国訪問」です。
佐藤悌二郎(弊PHP研究所専務取締役・経営理念研究本部長)執筆のコラム「松下幸之助の歩んだ道・学んだこと」を連載中の月刊誌『PHP』6月号が発売されました。
連載101回目となる今回は、昭和54年6月に実現した初めての中国訪問を取り上げています。
「できるかぎりのお手伝いをさせていただきましょう」――。中国側の強い熱意に感じ入り、近代化への協力要請に応じたいと述べたエピソードや、人民大会堂で松下自身の“経営哲学”を披露した話、訪中で心に残ったことなどを掲載しています。
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http://www.php.co.jp/news/2014/09/phpline.php
〈松下幸之助ライブラリー〉第10弾『日本と日本人について』が発刊!
月刊誌『PHP』5月号が本日発売! 連載コラム第100回は「『松下政経塾構想』を発表する」です。
佐藤悌二郎(弊PHP研究所専務取締役・経営理念研究本部長)執筆のコラム「松下幸之助の歩んだ道・学んだこと」を連載中の月刊誌『PHP』5月号が発売されました。
本コラムもついに第100回! 今回は、昭和53年9月に発表した「松下政経塾構想」の経緯を取り上げています。
混迷を極める日本を憂い、早急に次代を担う人材を育てなければならない――。そんな松下幸之助の強い思いと決意が描かれています。
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佐藤悌二郎著『生きていることの奇跡』発刊!
『PHP』誌の裏表紙に連載をしている弊PHP研究所専務取締役・佐藤悌二郎のエッセイが本になりました。
タイトルは『生きていることの奇跡』。
松下幸之助のベストセラー『道をひらく』も、実はこの連載から誕生しています。
ぜひお手に取ってみてください!
『道をひらく』が「第一回世田谷ビジネス塾ビジネス書大賞 特別賞」を受賞しました。
『松下幸之助に学ぶ希望の哲学』がアチーブメント出版から発刊!
アチーブメント代表取締役社長・青木仁志氏と弊PHP研究所専務取締役・佐藤悌二郎との対談本『松下幸之助に学ぶ希望の哲学』が、アチーブメント出版から発刊されました。
どうすれば豊かな人生を送れるのか
どうすれば社会は平和になるのか
どうすれば幸せになれるのか
松下幸之助が伝えたかった繁栄・平和・幸福の真髄が込められた一冊です。
月刊誌『PHP』4月号が本日発売! 連載コラム99回目は「『無税国家構想』の提唱」です。
佐藤悌二郎(弊PHP研究所専務取締役・経営理念研究本部長)執筆のコラム―「松下幸之助の歩んだ道・学んだこと」を連載中の月刊誌『PHP』4月号が発売されました。
今月号掲載コラム(第99回目)では、昭和53年7月に、83歳の幸之助が「無税国家構想」を提唱したときのことを取りあげています。長年の思索・検討を重ねて発表したこの提言は、社会の現状を憂え、よりよい未来を招来したいという幸之助の願いが込められていました――。
『PHP』誌ご購入の際は、ぜひご一読ください。
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http://www.php.co.jp/news/2014/09/phpline.php
〈松下幸之助ライブラリー〉第9弾『事業は人なり』が発刊!
月刊誌『PHP』3月号が本日発売!連載コラム98回目は「創業60周年に際して感謝を述べる」です。
佐藤悌二郎(弊PHP研究所専務取締役・経営理念研究本部長)執筆のコラム―「松下幸之助の歩んだ道・学んだこと」を連載中の月刊誌『PHP』3月号が発売されました。
今月号掲載コラム(第98回目)では、松下電器が創業60周年を迎える昭和53年1月に行われた経営方針発表会での出来事を取りあげています。幸之助は壇上から社員に向けて感謝を述べると、最後に思いがけない行動を取ります。その姿に、出席者からは大きな拍手がわき起こりました――。
『PHP』誌ご購入の際は、ぜひご一読ください。
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PHP友の会「松下幸之助女志会」がテレビ番組で紹介されます!
PHP友の会「松下幸之助女志会」がテレビ番組で紹介されます!
●純愛ナイトクラブ 夜の愛之助(MBS)※近畿広域圏のみ放送
日 程:2015年1月21日(水)23:53~24:59
※番組自体は2回にわたって放送。初回は1月14日(水)の同時間帯放送済。
その他:「○○○愛」に満ちた女性を取り上げる企画で、「松下幸之助愛あふれる女子」として紹介。
女志会の例会風景や松下幸之助の魅力、『道をひらく』の読み方を女志会メンバーが説明、その模様が収録されました。
大量の松下幸之助本→『道をひらく』に寄るショットも有り。
VTRは2~3分とのこと。
*関西にお住まいの方は、ぜひ観てください!!
●番組のURLはこちらです
月刊誌『PHP』2月号が本日発売! 連載コラム97回目は「山下新社長の抜擢」です。
佐藤悌二郎(弊PHP研究所専務取締役・経営理念研究本部長)執筆のコラム―「松下幸之助の歩んだ道・学んだこと」を連載中の月刊誌『PHP』2月号が発売されました。
今月号掲載コラム(第97回目)で取り上げているのは、昭和52年2月、松下電器の新社長に山下俊彦氏が就任したときのことです。当時50代で、役員の中でも末席に近かった山下氏の社長抜擢は、メディアにも大きく取り上げられました。
この異例の人事には、一企業の経営という枠を超え、日本が世界の繁栄を担うに足るような、新たな経営体を確立したいという幸之助の大きな期待が込められていました。
『PHP』誌ご購入の際は、ぜひご一読ください。
また、LINEで関連動画を公開していますので、こちらもあわせてどうぞ!
<友だち登録>の仕方はこちらから。http://www.php.co.jp/news/2014/09/phpline.php
〈松下幸之助ライブラリー〉第8弾『人間を考える』が発刊!
月刊誌『PHP』1月号が本日発売! 連載コラム96回目は「『私の夢・日本の夢 21世紀の日本』を発刊」です。
佐藤悌二郎(弊PHP研究所代表取締役常務・経営理念研究本部長)執筆のコラム―「松下幸之助の歩んだ道・学んだこと」を連載中の月刊誌『PHP』1月号が発売されました。
今月号掲載コラム(第96回目)で取り上げているのは、PHP研究所の創立30周年を記念し、昭和52年1月に『私の夢・日本の夢 21世紀の日本』を発刊したときのことです。
幸之助は同書の刊行にどのような想いを注ぎ、人々に何を訴えようとしたのか――。
『PHP』誌ご購入の際は、ぜひご一読ください。
また、LINEで関連動画を公開していますので、こちらもあわせてどうぞ!
<友だち登録>の仕方はこちらから。
松下幸之助歴史館にて、企画展「未来につなぐ松下幸之助の精神」が開催中です。
現在、パナソニックミュージアム松下幸之助歴史館(大阪府門真市大字門真1006)において、松下幸之助生誕120周年を記念した企画展が開催されています。
テーマは「未来につなぐ松下幸之助の精神」、開催期間は11月27日(木)から1月30日(金)までです。ぜひこの機会に、松下幸之助歴史館へお立ち寄りください。
月刊誌『PHP』12月号が本日発売!連載コラム95回目は「『崩れゆく日本をどう救うか』の発刊」です。
『道をひらく』が戦後ベストセラーの第2位になりました!
1968年刊行の松下幸之助著『道をひらく』が、累計発行部数510万部を突破し、
戦後ベストセラー(単行本、新書ジャンル・出版科学研究所調べ)の第2位になりました。
PHP研究所の創設者である松下幸之助の随想をまとめた『道をひらく』は、2014年9月16日第224刷で累計発行部数511万部となり、510万部を突破。戦後ベストセラーの単行本・新書部門の2位にランクイン。(第1位は黒柳徹子著『窓ぎわのトットちゃん』、第3位はJ・K・ローリング著『ハリー・ポッターと賢者の石』)
〈松下幸之助ライブラリー〉第7弾『人を活かす経営』が発刊!
月刊誌『PHP』11月号が本日発売! 連載コラム94回目は「会長を辞し相談役に就任」です。
LINE@にて松下幸之助の動画を配信中!
月刊誌『PHP』のLINE@公式アカウントにて、本日配信のアンケートにお答えいただくと、松下幸之助の動画をご覧いただけます。松下幸之助が「PHPを始めた動機」とは? ぜひご覧ください!
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月刊誌『PHP』10月号が本日発売! 連載コラム93回目は「『人間を考える』を発刊する」です。
月刊誌『PHP』のLINE@公式アカウントがスタート! 松下幸之助情報も掲載します。
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〈松下幸之助ライブラリー〉第6弾『社員稼業』が発刊!
月刊誌『PHP』9月号が本日発売! 連載コラム92回目は「飛鳥保存財団理事長に就任」です。
月刊誌『PHP』8月号が本日発売!連載コラム91回目は「タイムカプセルを埋設する」です。
佐藤悌二郎(弊PHP研究所代表取締役常務・経営理念研究本部長)執筆のコラム―「松下幸之助の歩んだ道・学んだこと」を連載中の月刊誌『PHP』8月号が本日発売されました。
今月号掲載コラム(第91回目)では、昭和45年の大阪万博における松下電器のパビリオン「松下館」で展示され、来場者に好評だった「タイム・カプセルEXPO‘70」を取り上げています。
日本の科学技術分野を代表する学者・専門家や松下電器の技術陣を中心として、国内外の英知を集めて研究・開発されたこのタイムカプセルは、万博での展示終了後に埋設されました。のちに幸之助が「有効なプロジェクトだった」と述べたこの企画は、どのようなコンセプトのもと立ち上げられたものだったのでしょうか――。
『PHP』誌ご購入の際は、ぜひご一読ください。
『PHP Business Review 松下幸之助塾』2014年7・8月号を刊行しました!
今号Vol.18(6月27日発売)の特集は「理念をきわめる」です。
本特集では、花外楼五代目女将・徳光正子氏や、スーパーホテル会長・山本梁介氏などにインタビューし、社員一人ひとりが企業理念を「我がもの」とするための考え方とその方法を探っています。
そのほか、特別企画「松下幸之助と私」では、一橋大学名誉教授・野中郁次郎氏に、新刊『実践経営哲学/経営のコツここなりと気づいた価値は百万両』(松下幸之助著)と、松下幸之助の経営哲学について語っていただきました。
また、作家・阿部牧郎氏による「家電ブラザーズ」、タイ上座仏教僧・プラユキ・ナラテボー氏による「ほほえみの国 タイから」、三井文庫・由井常彦氏による「なるほど!日本経営史講座」、鍵山秀三郎氏による「鍵山秀三郎の『ビジネス幸福論』」なども好評連載中です。
経営者・経営幹部・リーダーの方に役立つ内容が満載の本誌を引き続き宜しくお願いいたします。
〈松下幸之助ライブラリー〉第5弾『実践経営哲学/経営のコツここなりと気づいた価値は百万両』が発刊!
「松下真々庵 幸之助哲学が育まれた庭」――松下真々庵の写真展が開催されます
一般非公開の松下真々庵、その庭園の“自然美”が、パナソニック汐留ミュージアムにて期間限定で特別公開されます。
松下幸之助生誕120年特別記念
「海田悠 松下真々庵 写真展 松下真々庵 幸之助哲学が育まれた庭」
◇2014年6月28日(土)~2014年7月10日(木)
◇パナソニック 汐留ミュージアム [入館料:無料]
写真家略歴:海田 悠(かいだ ゆう)
1947年大阪生まれ。1985年海田悠写真事務所設立。1993年度全国カレンダー展で日本印刷産業連合会会長賞受賞。人物や風景の奥底に潜む思想・哲学や歴程を独特の手法で引きだし、二次元の世界に表出させる写真家として、各方面から支持されている。
月刊誌『PHP』7月号が本日発売!連載コラム90回目は「万国博に『松下館』を出展」です。
感想文大募集! 松下幸之助『道をひらく』感想文コンクール
『PHP Business Review 松下幸之助塾』で連載された「小林一三」の評伝が単行本に!
「PHPダイレクトショップ」に「松下幸之助特集」ができました。
PHP研究所の公式通販サイト「PHPダイレクトショップ」に「松下幸之助特集」のページが開設されました。
幸之助の講話録(CD、DVD)や、揮毫が入った扇子などを取り扱っています。
◇サイトへはこちらからどうぞ → http://shop.php.co.jp/php/news.html?nseq=10000039
月刊誌『PHP』6月号が本日発売! 連載コラム89回目は「『PHP』誌が100万部を達成」です。
『(文庫)松下幸之助 経営の神様とよばれた男』が発刊!
〈松下幸之助ライブラリー〉第4弾『商売心得帖/経営心得帖』が発刊!
月刊誌『PHP』5月号が本日発売! 連載コラム88回目は「過疎地への工場展開を発表」です。
〈松下幸之助ライブラリー〉『人生心得帖/社員心得帖』『指導者の条件』『若さに贈る』の3冊を同時刊行!
本日、松下幸之助生誕120年の節目を記念して、PHPビジネス新書から〈松下幸之助ライブラリー〉を創刊しました。
これまで単行本や文庫で発刊してきた幸之助の著書を、ビジネスパーソンがより手に取りやすい新書に集約した、リニューアル刊行版です。
第一弾は、
◇ロングセラー「心得帖シリーズ」から『人生心得帖/社員心得帖』
◇幸之助が自らの姿勢を正すための教科書にした『指導者の条件』
◇若い人はもちろん、“若者の心”を忘れかけた世代にも多くの気づきを与えてくれる『若さに贈る』
の3冊です。
ぜひ一度お手に取ってみてください!
月刊誌『PHP』4月号が本日発売!連載コラム87回目は「『科学と工業の先覚者』の銅像を建てる」です。
佐藤悌二郎(弊PHP研究所代表取締役常務・経営理念研究本部長)執筆のコラム―「松下幸之助の歩んだ道・学んだこと」を連載中の月刊誌『PHP』4月号が、本日発売されました。
今月号掲載コラム(第87回目)では、昭和43年、松下電器創業50周年の年末に、松下電器中央研究所前の広場に完成した「科学と工業の先覚者」の銅像について取り上げています。
発明家・エジソンの全身像を中心として、その周囲を世界の先覚者たちの胸像が取り囲むように並ぶ11体の銅像。いずれも、近代の科学技術の発展に尽くした人物です。
この銅像に込められた幸之助の願いとは。また、なぜ中央にエジソンを配したのでしょうか――。
『PHP』誌ご購入の際は、ぜひご一読ください。
『PHP Business Review 松下幸之助塾』2014年3・4月号を刊行しました!
今号Vol.16(2月27日発売)の特集は「人間大事の経営」です。
常に「人間大事」の姿勢を貫いた松下幸之助。本特集では、国籍・経営規模・業界を問わず、「人間大事の経営」を追求する現代の経営者たちに焦点をあて、それぞれの事例を紹介しています。
そのほか、特別インタビューには人気モデル押切もえさんが登場。「『道をひらく』は私の“心の救急箱”」と題して愛読書の『道をひらく』について語っていただきました。
さらに、今号から作家・阿部牧郎氏による「家電ブラザーズ――小説・井植歳男と松下幸之助」の連載がスタート。昭和の日本経済を駆けぬけた伝説の兄弟の物語をお楽しみください。
経営者・経営幹部・リーダーの方に役立つ内容が満載の本誌を引き続き宜しくお願いいたします。
*全国PHP友の会イベント告知*「松下幸之助女子会」を開催いたします!
「松下さんの『道をひらく』を読んで、前向きになれた」「“成功するまで続けて成功”という言葉が好き」など、松下幸之助さんの考え方に元気をもらった、背中を押してもらった、という女性が増えています!
全国PHP友の会では、そんな松下幸之助の人となり、考え方に共感を持った20代・30代の女性を対象に「松下幸之助女子会」を開催したところ、多くの方から「他の年代でもぜひ!」とのご要望をいただきました。そこで、年齢を問わない「松下幸之助女子会」の開催を決定!
参加者の皆さんそれぞれが好きな松下幸之助の本を持ち寄り、みんなで仲良く楽しく語り合いたいと思います!また、普段一般の方には非公開のPHP研究所ビル内の根源社(こんげんのやしろ)や展示室の見学、ビデオ視聴なども予定しています。
どうぞ気軽にご参加ください*
(担当:全国PHP友の会事務局 押谷)
月刊誌『PHP』3月号が本日発売!連載コラム86回目は「霊山顕彰会会長に就任する」です。
WEB書き下ろしの新連載松下幸之助 「見方・考え方」クイズがスタート!
WEBコラム「知恵は無限―人生・仕事・経営について考えよう―」に新連載がスタート!
松下幸之助の「見方・考え方」を毎回クイズ形式で解き明かします。
1 : この幸之助の言葉の〇〇に当てはまるのは?
「最善の上にさらに〇〇というものがある」
完全 理想 最善
※ 問題は毎週金曜日に更新です。 ぜひみなさまの“松下幸之助力”をお試しください!
(Q1の答えはこちら)
月刊誌『PHP』2月号が本日発売!連載コラム85回目は「創業五十周年謝恩会を開催する」です。
「松下幸之助.com」の〈英文・中文〉サイトを開設しました!
『道をひらく』が500万部突破!
月刊誌『PHP』1月号が本日発売! 連載コラム84回目は「創業五十周年を迎える」です。
松下資料館がPHP京都本部にリニューアルオープン!
月刊誌『PHP』12月号が本日発売!連載コラム83回目は「天馬往空」です。
『PHP Business Review 松下幸之助塾』2013年11・12月号を刊行いたしました!
今号Vol.14(10月27日発売)の特集は「志を立てる」です。(1)写真業界を牽引するフォトエージェント経営者、アフロ社長・青木紘二氏、(2)切り絵の第一人者、切り絵作家・百鬼丸氏、(3)「パンの缶詰」で有名なパン店、パン・アキモト社長・秋元義彦氏に、それぞれの“志”について語っていただきました。
また、情熱研修講師で知られる新規開拓社長・朝倉千恵子氏が“スジの通った活動家”に斬り込む新インタビュー・シリーズが開始! 第1回のゲストは俳優、歌手の杉良太郎氏です。
そのほか、タイ上座仏教僧・プラユキ・ナラテボー氏による「ほほえみの国 タイから」、三井文庫・由井常彦氏による「なるほど!日本経営史講座」、山本七平賞受賞作家・北康利氏による「小林一三 時代の十歩先が見えた男」、鍵山秀三郎氏による「鍵山秀三郎の『ビジネス幸福論』」なども好評連載中です。
経営者・経営幹部・リーダーの方々に役立つ内容をお届けする本誌を、引き続き宜しくお願いいたします。
月刊誌『PHP』11月号が本日発売!連載コラム82回目は「『青春』の詩に出合う」です。
佐藤悌二郎(弊PHP研究所代表取締役常務・経営理念研究本部長)執筆のコラム―「松下幸之助の歩んだ道・学んだこと」を連載中の月刊誌『PHP』11月号が、本日発売されました。
今月号掲載コラム(第82回目)では、幸之助が70歳になったばかりのときに感銘を受けた、一編の詩との出合いを紹介しています。その詩とはどんなものだったのか。そして、肉体的にも気分的にも老いを感じるようになっていたみずからを奮い立たせるため、その詩をもとに自作した、幸之助の座右の銘とは――。『PHP』誌ご購入の際は、ぜひご一読ください。
ちなみにこの連載コラムは、『PHP』2007年1月号よりスタートしたもので、谷口全平(現・PHP研究所客員。開始当時は研究本部責任者)から引き継いで、現在、佐藤悌二郎が執筆を続けております。
*全国PHP友の会イベント告知*「松下幸之助女子会」を開催いたします!
全国PHP友の会では、「松下さんの『道をひらく』を読んで、前向きになれた」「“成功するまで続けて成功”という言葉が好き」など、松下幸之助の人となり、考え方に共感をもった20代、30代の女性を対象に、楽しく語り合える場――「松下幸之助女子会」を企画しました。
参加者の皆さんそれぞれが好きな松下幸之助の本を持ち寄り、みんなで仲良く楽しく語り合いたいと思います!また、普段一般の方には非公開のPHP研究所ビル内の根源社(こんげんのやしろ)や展示室の見学、ビデオ視聴なども予定しています。
どうぞ気軽にご参加ください*
(担当:全国PHP友の会事務局 押谷)
月刊誌『PHP』10月号が本日発売!連載コラム81回目は「"ダム経営"を提唱する」です。
佐藤悌二郎(弊PHP研究所代表取締役常務・経営理念研究本部長)執筆のコラム―「松下幸之助の歩んだ道・学んだこと」を連載中の月刊誌『PHP』10月号が、本日発売されました。
今月号掲載コラム(第81回目)は、日本経済が不況にあえいでいた昭和40年、幸之助が岡山県倉敷市で開催されたセミナーで“ダム経営”を提唱したときのことを紹介しています。適切な余裕をもって経営を進めるという幸之助の主張に、中小企業の経営者たちはどのような反応を見せたのでしょうか――。『PHP』誌ご購入の際は、ぜひご一読ください。
ちなみにこの連載コラムは、『PHP』2007年1月号よりスタートしたもので、谷口全平(現・PHP研究所客員。開始当時は研究本部責任者)から引き継いで、現在、佐藤悌二郎が執筆を続けております。
『PHP Business Review 松下幸之助塾』2013年9・10月号を刊行いたしました!
リニューアル創刊第13号となる今号(8月27日発売)では、特集を「『打てば響く組織』への挑戦」とし、リンクアンドモチベーション会長・小笹芳央氏に“フラット組織”とコミュニケーションをテーマに、21〈トゥーワン〉相談役・平本清氏には“丸見え経営”をテーマに語っていただきました。
また、「韓国レポート」と題して、韓国のHIKARI情報会長・キビョンテ氏を取材。「松下理念の実践で日系企業を再建」についてお話いただきました。
そのほか、タイ上座仏教僧のプラユキ・ナラテボー氏による「ほほえみの国 タイから」が新連載! 「三井文庫・由井常彦氏による『なるほど!日本経営史講座』、山本七平賞受賞作家・北康利氏による『小林一三 時代の十歩先が見えた男』、鍵山秀三郎氏による『鍵山秀三郎の「ビジネス幸福論」』なども好評連載中です。
経営者・経営幹部・リーダーの方々に役立つ内容をお届けする本誌を、引き続き宜しくお願いいたします。
月刊誌『PHP』9月号が本日発売!連載コラム80回目は「大型コンピュータから撤退」です。
佐藤悌二郎(弊PHP研究所代表取締役常務・経営理念研究本部長)執筆のコラム―「松下幸之助の歩んだ道・学んだこと」を連載中の月刊誌『PHP』9月号が、本日発売されました。
今月号掲載コラム(第80回目)は、昭和30年代に入り、電機業界各社が大型コンピュータの開発に着手していたころのことを紹介しています。松下電器(当時)でも研究を重ね、その実用化を目指していましたが、幸之助は世界のコンピュータメーカーの情勢を聞き及んであることに気づき、撤退を決断します。『PHP』誌ご購入の際は、ぜひご一読ください。
ちなみにこの連載コラムは、『PHP』2007年1月号よりスタートしたもので、谷口全平(現・PHP研究所客員。開始当時は研究本部責任者)から引き継いで、現在、佐藤悌二郎が執筆を続けております。
月刊誌『PHP』8月号が本日発売! 連載コラム79回目は「営業本部長を代行する」です。
佐藤悌二郎(弊PHP研究所代表取締役常務・経営理念研究本部長)執筆のコラム―「松下幸之助の歩んだ道・学んだこと」を連載中の月刊誌『PHP』8月号が、本日発売されました。
今月号掲載コラム(第79回目)では、昭和40年、会長職にあった松下幸之助が営業本部長代行として再び第一線に立ったときのことを紹介しています。業界全体の危機を打開するべく、販売制度の改革に乗り出した幸之助は、販売店に集まってもらい、その必要性を強く訴えかけていきます。
『PHP』誌ご購入の際は、ぜひご一読ください。
ちなみにこの連載コラムは、『PHP』2007年1月号よりスタートしたもので、谷口全平(現・PHP研究所客員。開始当時は研究本部責任者)から引き継いで、現在、佐藤悌二郎が執筆を続けております。
『PHP Business Review 松下幸之助塾』2013年7・8月号を刊行いたしました!
リニューアル創刊第12号となる今号(6月27日発売)では、特集を「哲学ある人づくり」とし、パソナグループ代表・南部靖之氏に“人の活かし方”を、アチーブメント社長・青木仁志氏には“人づくりの要諦”をテーマに語っていただきました。
また「東急電鉄伝統の大卒新人教育」と題して、東急電鉄の大卒新入社員の全寮制教育をレポート。研修担当者や若手社員への取材をもとに、同社の新人育成法を紹介しています。
そのほか、三井文庫・由井常彦氏による『なるほど!日本経営史講座』、山本七平賞受賞作家・北康利氏による『小林一三 時代の十歩先が見えた男』、鍵山秀三郎氏による『鍵山秀三郎の「ビジネス幸福論」』なども好評連載中です。
経営者・経営幹部・リーダーの方々に役立つ内容をお届けする本誌を、引き続き宜しくお願いいたします。
「真の日本の繁栄のために――松下幸之助とPHP」展が終了いたしました。
平成25年6月12日(水)より紀伊國屋書店新宿本店で開催されていた
「真の日本の繁栄のために――松下幸之助とPHP」展が、
6月26日(水)をもって終了いたしました。
たくさんの方にご来場いただき、誠にありがとうございました。
月刊誌『PHP』7月号が本日発売!連載コラム78回目は「熱海会談を開催」です。
佐藤悌二郎(弊PHP研究所代表取締役常務・経営理念研究本部長)執筆のコラム―「松下幸之助の歩んだ道・学んだこと」を連載中の月刊誌『PHP』7月号が、本日発売されました。
今月号掲載コラム(第78回目)では、日本が深刻な不況に直面した昭和39年、幸之助が全国の松下電器系列の販売会社・代理店の社長を熱海に招き、懇談会を開催したときのことを紹介しています。
経営の苦境に追い込まれた社長たちからの切実な訴え、不平不満を聞き続け、反論もしていた幸之助でしたが、二日の予定だった会談が三日目に入ったとき、ふと三十年近く前のことを思い出します。そして出席者に語りかけた言葉とは――。
『PHP』誌ご購入の際は、ぜひご一読ください。
ちなみにこの連載コラムは、『PHP』2007年1月号よりスタートしたもので、谷口全平(現・PHP研究所客員。開始当時は研究本部責任者)から引き継いで、現在、佐藤悌二郎が執筆を続けております。
「真の日本の繁栄のために――松下幸之助とPHP」展 開催のお知らせ(紀伊國屋書店新宿本店)
平成25年6月12日(水)より、紀伊國屋書店新宿本店で
「真の日本の繁栄のために――松下幸之助とPHP」展が開催されます!
ぜひお立ち寄りくださいませ。
<小学校中退、貧困、家族の喪失、そして戦争 ――― 幾多の苦難を経験しながら、日本を代表する産業人となった松下幸之助。自らの成功に酔いしれることなく、晩年まで情熱を注ぎ込んだのは、終戦後の荒廃した日本を憂えて始めた、人間の本質に立脚し、繁栄・平和・幸福の実現をめざすPHP(Peace and Happiness through Prosperity)活動でした。“思想家”松下の原点を辿る展示会です。>
◆開催期間:平成25年6月12日(水)~6月26日(水)
◆時間:10:00~21:00
◆場所:紀伊國屋書店新宿本店 4階紀伊國屋フォーラム(入場無料)
◆主催:㈱紀伊國屋書店
◆共催:㈱PHP研究所
なお、8F特設催事場にて、記念講演会も行なわれます。
◆日時:6月19日(水)19:00~20:00 作家・北康利
6月20日(木)19:00~20:00 ㈱PHP研究所 代表取締役常務・佐藤悌二郎
◆参加方法:無料(要予約)
◆お問い合わせ先:紀伊國屋書店新宿本店 電話番号:03-3354-0131
月刊誌『PHP』6月号が本日発売!連載コラム77回目は「CIOS主催国際経営会議で講演」です。
佐藤悌二郎(弊PHP研究所代表取締役常務・経営理念研究本部長)執筆のコラム―「松下幸之助の歩んだ道・学んだこと」を連載中の月刊誌『PHP』6月号が、本日発売されました。
今月号掲載コラム(第77回目)では、昭和38年、ニューヨークで開かれた国際経営会議に招かれた幸之助が、世界各国から集まった参加者に向かって講演を行なったときのことを紹介しています。
その講演の中で「過当競争は罪悪である。除去に努めなければならない」と語ると、一人の聴衆が「人間の本性があるかぎり永久になくならない」と反論したといいます。幸之助はその意見にどう応じたのか――。
『PHP』誌ご購入の際は、ぜひご一読ください。
ちなみにこの連載コラムは、『PHP』2007年1月号よりスタートしたもので、谷口全平(現・PHP研究所客員。開始当時は研究本部責任者)から引き継いで、現在、佐藤悌二郎が執筆を続けております。
松下幸之助歴史館にて、メモリアルウイーク特別展「松下幸之助の『活力ある組織をつくる』」が開催中です。
現在、パナソニックミュージアム松下幸之助歴史館(大阪府門真市大字門真1006)において、メモリアルウイーク特別展が開催されています。
メモリアルウイークとは、パナソニックグループが、松下幸之助の命日である4月27日を含む週の月曜日から5月5日までの期間、各事業場で幸之助を偲ぶ行事や勉強会などを行なっているものです。
松下幸之助歴史館でもこの期間にあわせ毎年特別展を開催し、松下幸之助の行き方・考え方を様々な角度からご紹介しています。
メモリアルウィーク特別展 本年度のテーマは「松下幸之助の『活力ある組織をつくる』」、開催期間は4月22日(月)から6月29日(土)までです。ぜひこの機会に、松下幸之助歴史館へお立ち寄りください。
今月の新刊『素直な心になれたら 松下幸之助が中学生に教えたかったこと』(PHP研究所著)が発売されました!
月刊誌『PHP』5月号が本日発売!連載コラム76回目は「『世紀のパーティー』に招待される」です。
佐藤悌二郎(弊PHP研究所代表取締役常務・経営理念研究本部長)執筆のコラム―「松下幸之助の歩んだ道・学んだこと」を連載中の月刊誌『PHP』5月号が、本日発売されました。
今月号掲載コラム(第76回目)では、幸之助が『タイム』誌の表紙を飾った翌年の昭和38年、タイム社の祝賀パーティーに招待されたときのことを紹介しています。夫人とともに十年ぶりに訪米した幸之助は、招待客の礼儀や振るまいに感心させられたといいます。世界の著名人が集まった「世紀のパーティー」とはどんなものだったのか――。
『PHP』誌ご購入の際は、ぜひご一読ください。
ちなみにこの連載コラムは、『PHP』2007年1月号よりスタートしたもので、谷口全平(現・PHP研究所客員。開始当時は研究本部責任者)から引き継いで、現在、佐藤悌二郎が執筆を続けております。
月刊誌『PHP』4月号が本日発売!連載コラム75回目は「『タイム』誌で紹介される」です。
佐藤悌二郎(弊PHP研究所代表取締役常務・経営理念研究本部長)執筆のコラム―「松下幸之助の歩んだ道・学んだこと」を連載中の月刊誌『PHP』4月号が、本日発売されました。
今月号掲載コラム(第75回目)では、昭和37年2月、アメリカの『タイム』誌の表紙を幸之助が飾ったときのことを紹介しています。
当時の世界的な雑誌に取り上げられたことで、大反響があったといいます。
『PHP』誌ご購入の際は、ぜひご一読ください。
ちなみにこの連載コラムは、『PHP』2007年1月号よりスタートしたもので、谷口全平(現・PHP研究所客員。開始当時は研究本部責任者)から引き継いで、現在、佐藤悌二郎が執筆を続けております。
『PHP Business Review 松下幸之助塾』2013年3・4月号を刊行いたしました!
リニューアル創刊第10号となる今号(2月27日発売)の特集は、松下幸之助の商売哲学を軸にした「商いの原点」です。滋賀ダイハツ販売社長・後藤敬一氏の経営の秘訣や、作家・童門冬二氏が伝える近江商人の「商いの心」などをご紹介しています。
また、「憂国対談――新しい日本の処方箋」と題して、建築家・安藤忠雄氏と大和ハウス工業会長兼CEO・樋口武男氏との対談を掲載。日本の「これから」とそれぞれの「夢」を語っていただきました。
そのほか、新連載『なるほど!日本経営史講座』(公益財団法人三井文庫常務理事、文庫長・由井常彦氏)が今号からスタート! 山本七平賞受賞作家・北康利氏による『小林一三 時代の十歩先が見えた男』、鍵山秀三郎氏による『鍵山秀三郎の「ビジネス幸福論」』、中国文学者・守屋淳氏による『現代に生きる中国古典』も好評連載中です。
経営者・経営幹部・リーダーの方々に役立つ内容をお届けする本誌を、引き続き宜しくお願いいたし
ます。
月刊誌『PHP』3月号が本日発売!連載コラム74回目は「『所得倍増の二日酔い』を発表」です。
佐藤悌二郎(弊PHP研究所代表取締役常務・経営理念研究本部長)執筆のコラム―「松下幸之助の歩んだ道・学んだこと」を連載中の月刊誌『PHP』3月号が、本日発売されました。
今月号掲載コラム(第74回目)では、昭和30年代の高度経済成長期に当時の池田内閣が打ち出した「所得倍増」の言葉に、社会全体が酔ってしまっているのではないかと、幸之助が警鐘を鳴らしたときのことを紹介しています。
『PHP』誌ご購入の際は、ぜひご一読ください。
ちなみにこの連載コラムは、『PHP』2007年1月号よりスタートしたもので、谷口全平(現・PHP研究所客員。開始当時は研究本部責任者)から引き継いで、現在、佐藤悌二郎が執筆を続けております。
PHP INTERFACE「お楽しみ・お役立ち」コーナー 『松下幸之助一日一話』のリンク先が変わりました。
PHP研究所のホームページ「PHP INTERFACE」の「お楽しみ・お役立ち」コーナーで
配信していました『松下幸之助一日一話』ですが、本日からリンク先が変わり、
「松下幸之助.com」にて配信するようになりました。
「PHP INTERFACE」からご来訪いただいた皆様、
『松下幸之助一日一話』とあわせて、ぜひその他のサイト内コンテンツもご覧くださいませ。
本日、リニューアルいたしました!
本日(2月1日)、リニューアルしました。さらに充実した「松下幸之助」情報をお届けできるよう、専心努力してまいります。
今後ともご愛顧賜りますよう、どうぞよろしくお願いします。
なお1月31日をもって、『松下幸之助 成功の金言365』(毎日更新)の連載を終了、
2月1日より、『松下幸之助 一日一話』から毎日更新にて、幸之助の言葉をご紹介します。
変わらず皆様の日々の糧となるようでしたら幸いです。
PHP研究所経営理念研究本部
研究出版事業部
(英文版)社員心得帖 『Career Essentials』(松下幸之助著)が発売されました!
働く喜びや生きがいを味わい、みずからの能力を高めるために必要なこととは――。
その心がまえが凝縮された幸之助の著書が、このたび英文版で発売されました。
※この商品は書店等でのお取り扱いはいたしておりません。
ご購入は以下のリンク先から直接ご注文くださいませ。
(英文版)社員心得帖 『Career Essentials』
あわせて以下の英文版(既刊)もご紹介いたします。
●(英文版)実践経営哲学 『Practical Management Philosophy』
●(英文版)私の行き方 考え方 『My Way of Life and Thinking』
●(英文版)経営のコツここなりと気づいた価値は百万両 『The Million-Dollar Knack for Successful Management』
●(英文版)夢を育てる―わが歩みし道― 『Nurturing Dreams - My Path in Life』
月刊誌『PHP』2月号が本日発売!連載コラム73回目は「PHP研究を再開」です。
佐藤悌二郎(弊PHP研究所代表取締役常務・経営理念研究本部長)執筆のコラム―「松下幸之助の歩んだ道・学んだこと」を連載中の月刊誌『PHP』2月号が、本日発売されました。
今月号掲載コラム(第73回目)では、松下電器(現・パナソニック)の経営再建のため、一時中断していたPHP研究を、会長への就任を機に再開したときのことを紹介しています。その後、幸之助が晩年まで熱意を持ち続けたPHP研究とはどんなものだったのか――。
『PHP』誌ご購入の際は、ぜひご一読ください。
ちなみにこの連載コラムは、『PHP』2007年1月号よりスタートしたもので、谷口全平(現・PHP研究所客員。開始当時は研究本部責任者)から引き継いで、現在、佐藤悌二郎が執筆を続けております。
今月の新刊文庫『松下幸之助 強運を引き寄せる言葉』(大江弘編著)が発売されました!
1月4日(金)日本経済新聞掲載の【書籍広告】
『PHP Business Review 松下幸之助塾』2013年1・2月号を刊行いたしました!
リニューアル創刊第9号となる今号(12月27日発売)では、メイン特集を「使命感に生きる」として、ゆるぎない使命感を持つ経営者・著名人にインタビュー。富士フイルムホールディングス会長兼CEO・古森重隆氏、ドラッカー翻訳家・上田惇生氏ら計7名の力強い生き方を紹介いたします。
また、ナカリングループ代表・中嶌武夫氏の講演録を掲載。「『ありがとう』と感謝される商売人生に」をテーマに、松下幸之助経営塾で語られた内容を抄録しています。
そのほか、山本七平賞受賞作家・北康利氏による『小林一三 時代の十歩先が見えた男』、鍵山秀三郎氏による『鍵山秀三郎の「ビジネス幸福論」』、中国文学者・守屋淳による『現代に生きる中国古典』も好評連載中です!
経営者・経営幹部・リーダーの方々に役立つ内容をお届けする本誌を、引き続き宜しくお願いいたし
ます。
月刊誌『PHP』1月号が本日発売!連載コラム72回目は「社長退任を発表する」です。
最新刊『松下幸之助 リーダーの言葉』(松下幸之助著・PHP研究所編)が11月28日(水)より発売!
コラム「松下幸之助―人生後半を生きる言葉」を連載中の『PHPほんとうの時代Life+』12月号が発売!
大江弘(弊PHP研究所経営理念研究本部・部長)執筆のコラム―「松下幸之助―人生後半を生きる言葉」を連載中の月刊誌『PHPほんとうの時代Life+』12月号が発売されました。
最終回となる今月号の掲載コラムでは、「最善をつくして生きていく」と題して、予想のつかない人生でも、みずからの最善をつくして生きていくことが尊い姿だとする幸之助の考えを語った記事を紹介・解説しております。
50代以上の方々向けライフスタイル提案誌『PHPほんとうの時代Life+』をご購入の際は、ぜひご一読ください。
月刊誌『PHP』12月号が本日発売!連載コラム71回目は「オランダを訪問」です。
佐藤悌二郎(弊PHP研究所代表取締役常務・経営理念研究本部長)執筆のコラム―「松下幸之助の歩んだ道・学んだこと」を連載中の月刊誌『PHP』12月号が発売されました。
今月号掲載コラム(第71回目)では、昭和35年5月、幸之助がオランダのユリアナ女王(当時)から招待され、夫人とともに訪問したときのことを紹介しています。20日間余りに渡る視察の中で見聞したオランダの姿は、幸之助の眼にどう映ったのでしょうか。そしてその体験を生かし、幸之助が発想した国策提言とは――。『PHP』誌ご購入の際は、ぜひご一読ください。
ちなみにこの連載コラムは、『PHP』2007年1月号よりスタートしたもので、谷口全平(現・PHP研究所客員。開始当時は研究本部責任者)から引き継いで、現在、佐藤悌二郎が執筆を続けております。
『PHP Business Review 松下幸之助塾』2012年11・12月号を刊行いたしました!
リニューアル創刊第8号となる今号(10月27日発売)では、メイン特集を「リーダーの自己観照」として、松下幸之助が心がけた自己観照をキーワードに、日本アスペン研究所理事長・小林陽太郎氏、松井証券社長・松井道夫氏らにインタビュー。さらには天風会理事長・尾身幸次氏、明治大学教授・齋藤孝氏らにも寄稿いただいております。
そのほか好評連載中の『小林一三 時代の十歩先が見えた男』、『輝く!町工場の底力』、『鍵山秀三郎の「ビジネス幸福論」』に加え、中国文学者・守屋淳による新連載『現代に生きる中国古典』がスタートいたしました!
経営者・経営幹部・リーダーの方々に役立つ内容をお届けする本誌を、引き続き宜しくお願いいたします。
10月18日(木)日本経済新聞掲載の【書籍広告】
●『道をひらく』(松下幸之助 著)
●『松下幸之助からの手紙―大切な人たちへ―』(PHP研究所 編著)
●『リーダーになる人に知っておいてほしいこと』(松下幸之助 述、松下政経塾 編)
●『人生と仕事について知っておいてほしいこと』(松下幸之助 述、PHP総合研究所 編)
●『松下幸之助 ビジネス・ルール名言集』(PHP研究所 編著)
コラム「松下幸之助―人生後半を生きる言葉」を連載中の『PHPほんとうの時代Life+』11月号が発売!
大江弘(弊PHP研究所経営理念研究本部・部長)執筆のコラム―「松下幸之助―人生後半を生きる言葉」を連載中の月刊誌『PHPほんとうの時代Life+』11月号が発売されました。
今月号掲載コラム(第51回目)では、「生きる喜びとゆとりは感謝の心から」と題して、ともすれば忘れがちになる日々の感謝の心こそが人生を生きる大切な心得だとする幸之助の考えを語った記事を紹介・解説しております。
50代以上の方々向けライフスタイル提案誌『PHPほんとうの時代Life+』をご購入の際は、ぜひご一読ください。
月刊誌『PHP』11月号が本日発売!連載コラム70回目は「『五年後に週休二日制実施』を発表」です。
佐藤悌二郎(弊PHP研究所代表取締役常務・経営理念研究本部長)執筆のコラム―「松下幸之助の歩んだ道・学んだこと」を連載中の月刊誌『PHP』11月号が、本日発売されました。
今月号掲載コラム(第70回目)では、昭和40年4月、松下電器(当時)が週休二日制に移行したときのことをとり上げています。
こうした新たな制度の導入には賛否両論がつきまとうものです。いまでは世間の常識となった週休二日制の採用という目標を昭和35年1月に掲げてから、その実現に向け、幸之助が社員に訴え、要望したこととは――。
『PHP』誌ご購入の際は、ぜひご一読ください。
ちなみにこの連載コラムは、『PHP』2007年1月号よりスタートしたもので、谷口全平(現・PHP研究所客員。開始当時は研究本部責任者)から引き継いで、現在、佐藤悌二郎が執筆を続けております。
10月6日(土)日本経済新聞掲載の【書籍広告】
松下幸之助歴史館にて、「松下正治名誉会長 追悼展」が開催中です。
本日より、パナソニックミュージアム松下幸之助歴史館(大阪府門真市大字門真1006)において、「松下正治名誉会長 追悼展」が開催されます。
2012年7月16日に99歳で逝去した松下正治氏の歩んだ歴史が、「パナソニックとともに72年」というテーマで展示・紹介されています。
開催期間は10月31日(水)までです。ぜひ松下幸之助歴史館へお立ち寄りください。
コラム「松下幸之助―人生後半を生きる言葉」を連載中の『PHPほんとうの時代Life+』10月号が本日発売!
大江弘(弊PHP研究所経営理念研究本部・部長)執筆のコラム―「松下幸之助―人生後半を生きる言葉」を連載中の月刊誌『PHPほんとうの時代Life+』10月号が発売されました。
今月号掲載コラム(第50回目)では、「若い人に好かれるようにしたい」と題して、若い人の愛好するものにも敬遠せず接していくことで、みずからも若返り、若い人たちにも好かれるようにしなければならないという幸之助の考えを語った記事を紹介・解説しております。
50代以上の方々向けライフスタイル提案誌『PHPほんとうの時代Life+』をご購入の際は、ぜひご一読ください。
9月15日(土)日本経済新聞掲載の【書籍広告】
月刊誌『PHP』10月号が本日発売!連載コラム69回目は「アメリカ松下電器の設立」です。
佐藤悌二郎(弊PHP研究所代表取締役常務・経営理念研究本部長)執筆のコラム―「松下幸之助の歩んだ道・学んだこと」を連載中の月刊誌『PHP』10月号が、本日発売されました。
今月号掲載コラム(第69回目)では、松下幸之助の海外進出への考え方について紹介しています。昭和26年のアメリカ視察後、海外に目を向けた活動を積極的に展開していった幸之助は、昭和34年、ニューヨークにアメリカ松下電器株式会社を設立します。
その後も東南アジアや中南米を中心に、次々に海外事業を軌道に乗せていきますが、その背景には、常に掲げ続けた一つの経営理念がありました。
『PHP』誌ご購入の際は、ぜひご一読ください。
ちなみにこの連載コラムは、『PHP』2007年1月号よりスタートしたもので、谷口全平(現・PHP研究所客員。開始当時は研究本部責任者)から引き継いで、現在、佐藤悌二郎が執筆を続けております。
9月4日(火)日本経済新聞掲載の【書籍広告】
最新刊『松下幸之助からの手紙―大切な人たちへ―』(松下幸之助文・述、PHP研究所編)が9月10日より発売!
松下幸之助の考え方に賛同し、自主的に集った人たちの心に届けられた言葉があった!
本書の素材は、『若葉』(PHP友の会の会員紙)の紙上に幸之助が生前に寄稿していたものです。
30年以上前に結成されたPHP友の会では、幸之助の考え方を学び、人生や仕事、世の中のことについてともに考え、闊達な意見交換がなされていました。当時80歳をこえていた幸之助は、会に参加した若い彼・彼女らと真摯に向きあい、会員向けに創刊された『若葉』に、人生・仕事・人間関係についてみずからの溢れんばかりの想いを綴り、語りかけました。
いまだ書籍化されず、弊PHP研究所に静かに保存されていた『若葉』。その紙面に綴られていた“松下幸之助の本心”。収録した数々の言葉が、ひとりでも多くの読者の心に届くことを願っています。
『PHP Business Review 松下幸之助塾』2012年9・10月号を刊行いたしました!
リニューアル創刊第7号となる今号(8月27日発売)では、巻頭に「父・松下幸之助の素顔」と題して、松下幸之助・むめの夫妻の一人娘・松下幸子さんの特別インタビューを掲載。
さらにメイン特集「創業理念を継承する」では、ヤマトホールディングス会長・瀬戸薫氏、蓬莱常務・田中一昭氏、渡辺護三堂社長・宮田玲氏らに語っていただきました。また、幸之助が掲げた自らの理念と、それを社内へどのように浸透させたかについて紹介しています。
そのほか、山本七平賞受賞作家・北康利氏による『小林一三 時代の十歩先が見えた男』、政策研究大学院大学教授の橋本久義氏による『輝く!町工場の底力』、鍵山秀三郎氏による『鍵山秀三郎の「ビジネス幸福論」』も好評連載中です!
経営者・経営幹部・リーダーの方々に役立つ内容をお届けする本誌を、引き続き宜しくお願いいたします。
コラム「松下幸之助―人生後半を生きる言葉」を連載中の『PHPほんとうの時代Life+』9月号が本日発売!
大江弘(弊PHP研究所経営理念研究本部・部長)執筆のコラム―「松下幸之助―人生後半を生きる言葉」を連載中の月刊誌『PHPほんとうの時代Life+』9月号が発売されました。
今月号掲載コラム(第49回目)では、「年相応のやり方がある」と題して、80歳を迎え、日々の生活の中で「年には勝てない」と感じていた幸之助が、「年寄りにふさわしい」やり方をやらねばと、自戒を込めつつ語った記事を紹介・解説しております。
50代以上の方々向けライフスタイル提案誌『PHPほんとうの時代Life+』をご購入の際は、ぜひご一読ください。
<松下政経塾の授業を収録>『日本人として知っておきたい外交の授業』(中西輝政著)が刊行されました!
8月10日より『日本人として知っておきたい外交の授業』(PHP研究所刊)が発売されます。
本書は、2012年5月に松下政経塾生を対象にしておこなわれた著者・中西輝政氏(京都大学名誉教授)の講義「歴史観・国家観養成講座」をもとに、加筆・再構成のうえ、刊行されるものです。
「いま歴史観・国家観というものの欠如が日本の大きな弱点」になっていると指摘する著者が、日本の政治・外交のあるべき姿について、さらには「日本文明の本能」について熱く語っておられます。
日本を代表するオピニオン・リーダーの“声”が収録された本書を、ぜひご一読ください。
月刊誌『PHP』9月号が本日発売!連載コラム68回目は「経済現象は人為現象である」です。
佐藤悌二郎(弊PHP研究所代表取締役常務・経営理念研究本部長)執筆のコラム―「松下幸之助の歩んだ道・学んだこと」を連載中の月刊誌『PHP』9月号が発売されました。
今月号掲載コラム(第68回目)では、好況のあとには必ず不況が来るものという風潮を“おかしな話”と訴え、「経済がよくなるのも悪くなるのも人間の考え方次第」と述べた幸之助の考えを紹介しています。
自らの事業を通じて得た、幸之助の景気に対する信念をぜひご一読ください。
ちなみにこの連載コラムは、『PHP』2007年1月号よりスタートしたもので、谷口全平(現・PHP研究所客員。開始当時は研究本部責任者)から引き継いで、現在、佐藤悌二郎が執筆を続けております。
コラム「松下幸之助―人生後半を生きる言葉」を連載中の『PHPほんとうの時代Life+』8月号が本日発売!
大江弘(弊PHP研究所経営理念研究本部・部長)執筆のコラム―「松下幸之助―人生後半を生きる言葉」を連載中の月刊誌『PHPほんとうの時代Life+』8月号が発売されました。
今月号掲載コラム(第48回目)では、「生命を生かし切ることが死の準備」と題して、尊い生命を最大限に生かすための生と死の準備について、幸之助がみずからの考えを語った記事を紹介・解説しております。
50代以上の方々向けライフスタイル提案誌『PHPほんとうの時代Life+』をご購入の際は、ぜひご一読ください。
月刊誌『PHP』8月号が本日発売!連載コラム67回目は「五カ年計画を発表する」です。
佐藤悌二郎(弊PHP研究所代表取締役常務・経営理念研究本部長)執筆のコラム―「松下幸之助の歩んだ道・学んだこと」を連載中の月刊誌『PHP』8月号が、本日発売されました。
今月号掲載コラム(第67回目)では、昭和31年1月、当時大きな反響を呼んだ「松下電器五カ年計画」が発表されたときのことを紹介しています。
この発表に、五年先のことなど分かるのかと半信半疑の社員もいましたが、幸之助は「必ず実現できる」と断言します。その強い確信は、どのような考え方から導き出されたのでしょうか――。
『PHP』誌ご購入の際は、ぜひご一読ください。
ちなみにこの連載コラムは、『PHP』2007年1月号よりスタートしたもので、谷口全平(現・PHP研究所客員。開始当時は研究本部責任者)から引き継いで、現在、佐藤悌二郎が執筆を続けております。
法人向け日めくり 「松下幸之助 日々のことば」 2013年版ができました!
『PHP Business Review 松下幸之助塾』2012年7・8月号を刊行いたしました!
リニューアル創刊第6号となる今号(6月27日発売)では、巻頭に大和ハウス工業会長兼CEO・樋口武男氏の講演録を掲載。「経営者としての私の使命」をテーマに、松下幸之助経営塾で語られた内容を抄録しています。
さらにメイン特集「全員経営の凄み」では、ヤマダ電機会長兼CEO・山田昇氏や国際ビジネスブレイン社長・新将命氏、ハマキョウレックス会長兼CEO・大須賀正孝氏らに、全員経営の実践方法や、トップとしてのあり方を語っていただきました。
また、松下幸之助が理想としていた「全員経営」の姿も、著書や発言から紹介しています。
そのほか、山本七平賞受賞作家・北康利氏による『小林一三 時代の十歩先が見えた男』、政策研究大学院大学教授の橋本久義氏による『輝く!町工場の底力』、鍵山秀三郎氏による『鍵山秀三郎の「ビジネス幸福論」』も好評連載中です!
経営者・経営幹部・リーダーの方々に役立つ内容をお届けする本誌を、引き続き宜しくお願いいた
します。
コラム「松下幸之助―人生後半を生きる言葉」を連載中の『PHPほんとうの時代Life+』7月号が本日発売!
大江弘(弊PHP研究所経営理念研究本部・部長)執筆のコラム―「松下幸之助―人生後半を生きる言葉」を連載中の月刊誌『PHPほんとうの時代Life+』7月号が発売されました。
今月号掲載コラム(第47回目)では、「自然な姿で親子の支え合いを」と題して、幸之助が親子の関係について、みずからの考え方を語った記事を紹介・解説しております。
50代以上の方々向けライフスタイル提案誌『PHPほんとうの時代Life+』をご購入の際は、ぜひご一読ください。
月刊誌『PHP』7月号が本日発売!連載コラム66回目は「九州松下電器を設立」です。
佐藤悌二郎(弊PHP研究所代表取締役常務・経営理念研究本部長)執筆のコラム―「松下幸之助の歩んだ道・学んだこと」を連載中の月刊誌『PHP』7月号が、本日発売されました。
今月号の掲載コラム(第66回目)では、松下電器が福岡県と福岡市から工場誘致の要請を受けて、昭和30年に九州松下電器を設立したときのことについて紹介しています。
当時の松下電器は本業の立て直しに全力を上げている状況で、しかも九州進出には、資材調達や運賃コスト面などの難点がありました。にもかかわらず、松下幸之助は九州への進出を決行します。その決意を固めるにあたって、幸之助はどのような思いをめぐらせたのでしょうか――。
『PHP』誌ご購入の際は、ぜひご一読ください。
ちなみにこの連載コラムは、『PHP』2007年1月号よりスタートしたもので、谷口全平(現・PHP研究所客員。開始当時は研究本部責任者)から引き継いで、現在、佐藤悌二郎が執筆を続けております。
「20代で読んでおきたい本ランキング2012(DODA調べ)」で『道をひらく』が7位にランクインしました!
転職支援サイトDODAから「20代に読んでおきたい本ランキング2012」が発表され、
『道をひらく』が7位にランクインしました。
このランキングは22~34歳のビジネスパーソン5,000人への調査をもとにしたもので、
職種別では事務職の4位、男女別では男性の7位に選ばれております。
詳しくは、こちら(20代で読んでおきたい本ランキング(DODA調べ)をご覧下さい。
『道をひらく』のご購入は
こちらからどうぞ
2012年5月27日(日)日経新聞(朝刊)で『松下幸之助 成功の金言365』が紹介されました。
コラム「松下幸之助―人生後半を生きる言葉」を連載中の『PHPほんとうの時代Life+』6月号が本日発売!
大江弘(弊PHP研究所経営理念研究本部・部長)執筆のコラム―「松下幸之助―人生後半を生きる言葉」を連載中の月刊誌『PHPほんとうの時代Life+』6月号が発売されました。
今月号掲載コラム(第46回目)では、「健康が本来の姿」と題して、幸之助が、健康を保持することについて、みずからの考え方を語った記事を紹介・解説しております。
50代以上の方々向けライフスタイル提案誌『PHPほんとうの時代Life+』をご購入の際は、ぜひご一読ください。
『産経新聞』「Theリーダー」(2012年5月13日朝刊)にて松下幸之助経営塾が紹介されました!
5月11日(金)日本経済新聞掲載の【書籍広告】
月刊誌『PHP』6月号が本日発売!連載コラム65回目は「日本ビクターと提携」です。
佐藤悌二郎(弊PHP研究所代表取締役常務・経営理念研究本部長)執筆のコラム―「松下幸之助の歩んだ道・学んだこと」を連載中の月刊誌『PHP』6月号が、本日発売されました。
今月号掲載コラム(第65回目)では、昭和29年に松下電器(当時)が、日本ビクターと資本提携を結んだときのことを紹介しています。当時、莫大な負債を抱えていたビクターの再建を、松下があえて引き受けることにした理由とは――。
『PHP』誌ご購入の際は、ぜひご一読ください。
ちなみにこの連載コラムは、『PHP』2007年1月号よりスタートしたもので、谷口全平(現・PHP研究所客員。開始当時は研究本部責任者)から引き継いで、現在、佐藤悌二郎が執筆を続けております。
最新刊『松下幸之助の流儀』(松下幸之助著・PHP研究所編)が5月9日(水)より発売!
2011年末に、弊PHP研究所より発刊しました松下幸之助メッセージ集『これからの日本人へ』から、100の言葉を厳選。このたび<スペシャル編集版>として刊行いたします。
人生のマイナスをプラスに変えてきた松下幸之助。その松下の「一日本人としての生き方・考え方」のエッセンスが本書に凝縮されています。
3・11以後、復興・再生の道を歩む日本人の心に、勇気と元気をお届けする――そうした願いに立って本書を編集・制作しました。前向きになれる考え方・ことばを厳選しています。
松下幸之助ファンの方々だけでなく、松下幸之助の著作を一度もまだ読んだことがないという若い世代の方々にも、格好の入門書としてご活用頂ける内容にしています。ぜひご一読下さい!
※本書は、全国のセブン-イレブン(一部店舗は除きます)・主要書店で発売されます。
『PHP Business Review 松下幸之助塾』2012年5・6月号を刊行いたしました!
リニューアル創刊第5号となる今号(4月27日発売)では、メイン特集を「『本物』の経営者を育てよ!」と題して、コマツ会長・坂根正弘氏やユニデンCEO・藤本秀朗氏、ベルリッツコーポレーションCEO・内永ゆか子氏らに、人材育成について語っていただきました。また、幸之助が考えていた経営者の育て方も、著書や発言から紹介しています。
ほか、山本七平賞受賞作家・北康利氏による『小林一三 時代の十歩先が見えた男』、政策研究大学院大学教授の橋本久義氏による『輝く!町工場の底力』、鍵山秀三郎氏による『鍵山秀三郎の「ビジネス幸福論」』も好評連載中です!
経営者・経営幹部・リーダーの方々に役立つ内容をお届けする本誌を、引き続き宜しくお願いいたします。
松下幸之助歴史館にて、メモリアルウイーク特別展「松下幸之助『自主責任経営』と『社員稼業』」が開催中です。
現在、パナソニックミュージアム松下幸之助歴史館(大阪府門真市大字門真1006)において、メモリアルウイーク特別展が開催されています。
メモリアルウイークとは、パナソニックグループが、松下幸之助の命日である4月27日を含む週の月曜日から5月5日までの期間、各事業場で幸之助を偲ぶ行事や勉強会などを行なっているものです。松下幸之助歴史館でもこの期間にあわせ毎年特別展を開催し、松下幸之助の行き方・考え方を様々な角度からご紹介しています。
メモリアルウィーク特別展 本年度のテーマは「『自主責任経営』と『社員稼業』」、開催期間は6月30日(土)までです。ぜひこの機会に、松下幸之助歴史館へお立ち寄りください。
コラム「松下幸之助―人生後半を生きる言葉」を連載中の『PHPほんとうの時代Life+』5月号が本日発売!
大江弘(弊PHP研究所経営理念研究本部・部長)執筆のコラム―「松下幸之助―人生後半を生きる言葉」を連載中の月刊誌『PHPほんとうの時代Life+』5月号が発売されました。
今月号掲載コラム(第45回目)では、「みずから社会に関わっていく」と題して、幸之助が、老年の方々の社会との関わり方、好ましい姿について、みずからの考え方を語った記事を紹介・解説しております。
50代以上の方々向けライフスタイル提案誌『PHPほんとうの時代Life+』をご購入の際は、ぜひご一読ください。
月刊誌『PHP』5月号が本日発売!連載コラム64回目は「新政治経済研究会の発足」です。
佐藤悌二郎(弊PHP研究所代表取締役常務・経営理念研究本部長)執筆のコラム―「松下幸之助の歩んだ道・学んだこと」を連載中の月刊誌『PHP』5月号が、本日発売されました。
今月号掲載コラム(第64回目)では、昭和26年の初めてのアメリカ視察で、現地の繁栄を目の当たりにした幸之助が、帰国後、日本の繁栄のために東西の財界人、知識人ら25人の常任世話人とともに「新政治経済研究会」を立ち上げたときのことを紹介しています。日本の民主主義の健全な発展を願い、発足したこの会は、当時どのような活動を行なったのでしょうか――。
『PHP』誌ご購入の際は、ぜひご一読ください。
ちなみにこの連載コラムは、『PHP』2007年1月号よりスタートしたもので、谷口全平(現・PHP研究所客員。開始当時は研究本部責任者)から引き継いで、現在、佐藤悌二郎が執筆を続けております。
弊PHP研究所主任研究員・川上恒雄著『「ビジネス書」と日本人』が刊行されました!
3月19日より発売の『「ビジネス書」と日本人』(弊社経営理念研究本部主任研究員 川上恒雄著)は、直販誌『PHPビジネスレビュー』(現在は、『PHPビジネスレビュー松下幸之助塾』に改題)に連載した論考を中心に、加筆修正し、まとめたものです。
現在の出版業界では「ビジネス書」というジャンルが確立され、書店店頭でも大きな位置を占めています。本書では、このジャンルが確立されることになった時代、高度経済成長期にビジネス書ベストセラーとなった本をとり上げ、それを足がかりとして、本と人間の関係性を著者独自の視点で洞察しています。
ご関心のある方は、ぜひご一読ください。
本書でとりあげた9冊の本
●坂本藤良氏の『経営学入門』
●岩田一男氏の『英語に強くなる本』
●林髞氏の『頭のよくなる本』
●ソニー創業者盛田昭夫氏の『学歴無用論』
●日本マクドナルド創業者藤田田氏の『ユダヤの商法』
●弊社創設者松下幸之助の『物の見方・考え方』、『崩れゆく日本をどう救うか』
●P.F.ドラッカー『断絶の時代』
●梅棹忠夫『知的生産の技術』
コラム「松下幸之助―人生後半を生きる言葉」を連載中の『PHPほんとうの時代Life+』4月号が本日発売!
大江弘(弊PHP研究所経営理念研究本部・部長)執筆のコラム―「松下幸之助―人生後半を生きる言葉」を連載中の月刊誌『PHPほんとうの時代Life+』4月号が発売されました。
今月号掲載コラム(第44回目)では、「恵まれていることを知る」と題して、幸之助が、自分の境遇を正しく自覚し、「恵み」に感謝することの大切さについて、みずからの考え方を語った記事を紹介・解説しております。
50代以上の方々向けライフスタイル提案誌『PHPほんとうの時代Life+』をご購入の際は、ぜひご一読ください。
月刊誌『PHP』4月号が本日発売!連載コラム63回目は「フィリップス社に二億円を支払う」です。
佐藤悌二郎(弊PHP研究所代表取締役常務・経営理念研究本部長)執筆のコラム―「松下幸之助の歩んだ道・学んだこと」を連載中の月刊誌『PHP』4月号が、本日発売されました。
今月号掲載コラム(第63回目)では、前月号に引き続き、戦後の復興期に松下電器(当時)がオランダ・フィリップス社と技術提携を結び、合弁会社を設立した時のことを紹介しています。
その交渉の過程で、求められた一時金の大きさや、先方にとって有利な契約内容を見て、迷い、悩んだ幸之助は、どのように考え方を転換して、調印に踏み切ることを決めたのか――。
『PHP』誌ご購入の際は、ぜひご一読ください。
ちなみにこの連載コラムは、『PHP』2007年1月号よりスタートしたもので、谷口全平(現・PHP研究所客員。開始当時は研究本部責任者)から引き継いで、現在、佐藤悌二郎が執筆を続けております。
『PHP Business Review 松下幸之助塾』2012年3・4月号を刊行いたしました!
リニューアル創刊第4号となる今号(2月27日発売)では、一橋大学名誉教授・野中郁次郎氏が「今こそ賢慮のリーダーシップを」をテーマに、PHP特別講演会で語った講演内容を掲載。
メイン特集では、「掃除・5Sで経営が変わる!」と題して、松下幸之助の掃除への考え方や、「日本を美しくする会」鍵山秀三郎氏の掃除実践談、Mランド益田校、中九州クボタなどの企業をとり上げ、“掃除”と“経営”の関係性をご紹介しています。
ほか、山本七平賞受賞作家・北康利氏による『小林一三 時代の十歩先が見えた男』、政策研究大学院大学教授の橋本久義氏による『輝く!町工場の底力』、鍵山秀三郎氏による『鍵山秀三郎の「ビジネス幸福論」』も好評連載中です!
経営者・経営幹部・リーダーの方々に役立つ内容をお届けする本誌を、引き続き宜しくお願いいたします。
コラム「松下幸之助―人生後半を生きる言葉」を連載中の『PHPほんとうの時代Life+』3月号が本日発売!
大江弘(弊PHP研究所経営理念研究本部・部長)執筆のコラム―「松下幸之助―人生後半を生きる言葉」を連載中の月刊誌『PHPほんとうの時代Life+』3月号が発売されました。
今月号掲載コラム(第43回目)では、「人それぞれ生きがいをもって」と題して、幸之助が「人生に生きがいをもってすごすこと」について、みずからの考え方を語った記事を紹介・解説しております。
50代以上の方々向けライフスタイル提案誌『PHPほんとうの時代Life+』をご購入の際は、ぜひご一読ください。
2月16日(木)日本経済新聞掲載の【書籍広告】
月刊誌『PHP』3月号が本日発売!連載コラム62回目は「フィリップス社との技術提携」です。
月刊誌『PHP』3月号が本日発売!連載コラム62回目は「フィリップス社との技術提携」です。
佐藤悌二郎(弊PHP研究所代表取締役常務・経営理念研究本部長)執筆のコラム―「松下幸之助の歩んだ道・学んだこと」を連載中の月刊誌『PHP』3月号が、本日発売されました。
今月号掲載コラム(第62回目)では、日本の戦後の復興期に、松下電器(当時)が欧米の先進技術を導入するべく、オランダのフィリップス社と技術提携をすることを決め、その「交渉」に入ったときのことを紹介しています。難航する交渉のなかで、相手を驚かせた経営者・幸之助の「提案」とは――。『PHP』誌ご購入の際は、ぜひご一読ください。
ちなみにこの連載コラムは、『PHP』2007年1月号よりスタートしたもので、谷口全平(現・PHP研究所客員。開始当時は研究本部責任者)から引き継いで、現在、佐藤悌二郎が執筆を続けております。
書籍とWEBの "クロスメディア・コラム" 「ともに困難を超えてこそ」 を 当サイトで 2月6日よりスタート!
松下幸之助著・最新刊 『これからの日本人へ――自分の生き方を問い直す311のメッセージ』 は、おかげさまで読者の皆様より大変ご好評をいただいております。
311のメッセージは、松下幸之助が折に触れ語ったものですが、その背景や真意などを本サイトのコラム「ともに困難を超えてこそ」として、100の言葉を選び毎週ご紹介してまいります。
書籍はお手元で日々ご覧いただき、その背景などはWEBでと、「クロスメディア・コラム」を是非お楽しみください。
1月22(日)朝日新聞掲載の【書籍広告】
コラム「松下幸之助―人生後半を生きる言葉」を連載中の『PHPほんとうの時代Life+』2月号が本日発売!
大江弘(弊PHP研究所経営理念研究本部・部長)執筆のコラム―「松下幸之助―人生後半を生きる言葉」を連載中の月刊誌『PHPほんとうの時代Life+』2月号が発売されました。
今月号掲載コラム(第42回目)では、「恋心は人生の彩り」と題して、幸之助が「永遠に変わらない、人生を豊かに彩る恋心」について、みずからの考え方を語った記事を紹介・解説しております。
50代以上の方々向けライフスタイル提案誌『PHPほんとうの時代Life+』をご購入の際は、ぜひご一読ください。
月刊誌『PHP』2月号が本日発売!連載コラム61回目は「冷蔵庫事業を引き受ける」です。
佐藤悌二郎(弊PHP研究所代表取締役常務・経営理念研究本部長)執筆のコラム―「松下幸之助の歩んだ道・学んだこと」を連載中の月刊誌『PHP』2月号が、本日発売されました。
今月号掲載コラム(第61回目)では、昭和26年、幸之助が、冷蔵庫事業の開発を独自に進めていたにもかかわらず、他社からの、冷蔵庫の販売依頼を引き受けた時のことについて紹介しています。幸之助の心を動かした相手の態度とは――。
『PHP』誌ご購入の際は、ぜひご一読ください。
ちなみにこの連載コラムは、『PHP』2007年1月号よりスタートしたもので、谷口全平(現・PHP研究所客員。開始当時は研究本部責任者)から引き継いで、現在、佐藤悌二郎が執筆を続けております。
松下幸之助歴史館にて、企画展 松下幸之助「私の行き方 考え方」が開催中です。
現在、パナソニックミュージアム松下幸之助歴史館(大阪府門真市大字門真1006)において、
企画展「松下幸之助『私の行き方 考え方』~パナソニック経営の源流を辿る~」が開催されています。
この企画展は、「企業は社会の公器」「衆知を集めた全員経営」「お客様大事の心」といったパナソニック経営の源流となる考え方を、創業者松下幸之助の事業観・人生観の原点を描いた著書『私の行き方 考え方』の中から読み解いて紹介されているものです。
開催期間は2012年2月29日までです。ぜひこの機会に、松下幸之助歴史館へお立ち寄りください。
最新刊CD集 『松下幸之助とともに 日々を新たに』発売中!
最新刊CD集 『松下幸之助とともに 日々を新たに』 「繁栄を望む・編」、「経営を語る・編」が同時発売されました。
また、今回ご購入特典といたしまして、経営者の不況克服の心得を、松下幸之助の考え方を基に十カ条にまとめた巻物と、それに英文解説を添えてわかりやすく解説した小冊子をご贈呈いたします。(※期間:2012年1月31日まで)
ぜひこの機会に、松下幸之助のメッセージに耳を傾けてください。
コラム「松下幸之助―人生後半を生きる言葉」を連載中の『PHPほんとうの時代Life+』1月号発売!
大江弘(弊PHP研究所経営理念研究本部・部長)執筆のコラム―「松下幸之助―人生後半を生きる言葉」を連載中の月刊誌『PHPほんとうの時代Life+』1月号が発売されました。
今月号掲載コラム(第41回目)では、「人生はうまくいくようになっている」と題して、幸之助が「自然の理法」について、みずからの考え方を語った記事を紹介・解説しております。
50代以上の方々向けライフスタイル提案誌『PHPほんとうの時代Life+』をご購入の際は、ぜひご一読ください。
最新刊『経営哲学の授業』(経営哲学学会編)が全国書店店頭にて12/22より発売!
国内における経営哲学研究の先駆的存在である「経営哲学学会」が編者となり、総数30人以上の執筆陣による最新刊『経営哲学の授業』がこのたび刊行されることとなりました。
本書には、世界的に活躍されている経営学者・野中郁次郎氏、日本経営史の重鎮・由井常彦氏への特別インタビューを収録。また弊PHP研究所の研究員である、渡邊祐介・川上恒雄の論稿も掲載しております。大王製紙やオリンパスなど、一部経営者による不祥事が続くなかで、本書の主題となる「経営哲学」「経営理念」の重要性・必要性は、ますます高まるばかりです。企業経営の「これから」を探るうえでも格好の手引書になる内容ですので、研究者の方々だけでなく、多くの企業人の方々にもぜひご一読いただければ幸いです。
最新刊『これからの日本人へ―自分の生き方を問い直す311のメッセージ』12月20日から発売!
月刊誌『PHP』1月号が本日発売!連載コラム60回目は「アメリカ視察で感じたこと」です。
松下幸之助の英語版書籍 新刊2冊が同時発刊!
この度、松下幸之助の英語版の新刊書籍『My Way of Life and Thinking』『Practical Management Philosophy』を発刊しました。
コラム「松下幸之助―人生後半を生きる言葉」を連載中の『PHPほんとうの時代Life+』12月号が本日発売!
大江弘(弊PHP研究所経営理念研究本部・部長)執筆のコラム―「松下幸之助―人生後半を生きる言葉」を連載中の月刊誌『PHPほんとうの時代Life+』12月号が、本日発売されました。
今月号掲載コラム(第40回目)では、「使命、目標を掲げて若々しく」と題して、幸之助が「心の若さ」について、みずからの考え方を語った記事を紹介・解説しております。
50代以上の方々向けライフスタイル提案誌『PHPほんとうの時代Life+』をご購入の際は、ぜひご一読ください。
月刊誌『PHP』12月号が本日発売!連載コラム59回目は「初めてのアメリカ視察」です。
『PHP Business Review 松下幸之助塾』 2011年11・12月号 を刊行いたしました!
リニューアル創刊第2号になる今号(10月27日発売)では、松下幸之助のリーダーシップや教育、決断力について、俳優の筒井道隆さん、ジャーナリストの田原総一朗さんにインタビュー。「松下幸之助」の人間像に迫ります。
メイン特集では、“スピード改革の極意とは”と題してサムスン電子、ハウステンボスなどの5社をとり上げ、会社ごとの独自の改革をご紹介しています。
また、好評連載中の山本七平賞受賞作家・北康利氏による『小林一三 時代の十歩先が見えた男』、政策研究大学院大学教授の橋本久義氏による『輝く!町工場の底力』などに加え、今号から、「日本を美しくする会」の鍵山秀三郎氏による『鍵山秀三郎の「ビジネス幸福論」』の連載がスタートしました。
経営者・経営幹部・リーダーの方々に役立つ内容をお届けする 『PHP Business Review 松下幸之助塾』 を、引き続き宜しくお願いいたします。
赤崎勇氏<元松下電器(現パナソニック)東京研究所室長>が文化勲章受章。氏と松下幸之助との接点とは――
窒化ガリウムpn接合型青色発光ダイオード研究開発の第一人者で、長年にわたる研究開発が内外で高く評価され、このたび文化勲章を授与された赤崎勇氏は、1964年に35歳の若さで、名古屋大学から松下電器東京研究所に室長として迎えられた方です。
赤崎氏の東京研究所時代の業績や松下幸之助との交流について、弊社の直販ビジネス誌『PHPビジネスレビュー』2011年7・8月号にて、「〔特別取材〕青色発光ダイオードの開発者・赤崎勇と松下幸之助」と題し、8ページにわたって詳述しています。赤崎氏は小誌インタビューにおいて、当時を振り返り、松下幸之助の印象は「一言で言うと温かい人でした」と述べています。
詳しくは是非、小誌掲載記事をご覧ください。<ご購入はこちら>
コラム「松下幸之助―人生後半を生きる言葉」 連載中の『PHPほんとうの時代Life+』11月号が本日発売!
大江弘(弊PHP研究所経営理念研究本部・部長)執筆のコラム―「松下幸之助―人生後半を生きる言葉」を連載中の月刊誌『PHPほんとうの時代Life+』11月号が、本日発売されました。
今月号掲載コラム(第39回目)では、「ほめることはいたわること」と題して、幸之助が「ほめること」について、みずからの考え方を語った記事を紹介・解説しております。
50代以上の方々向けライフスタイル提案誌『PHPほんとうの時代Life+』をご購入の際は、ぜひご一読ください。
月刊誌『PHP』11月号が本日発売!連載コラム58回目は「緊急経営方針発表会を開催」です。
佐藤悌二郎(弊PHP研究所取締役・経営理念研究本部長)執筆のコラム―「松下幸之助の歩んだ道・学んだこと」を連載中の月刊誌『PHP』11月号が、本日発売されました。
今月号掲載コラム(第58回目)では、松下電器が終戦後に陥った危機的状態からようやく脱し、さらに昭和25年からの朝鮮特需で日本経済全体も勢いづくなかで、松下が自身の烈々たる決意の表明をするべく開催した「緊急経営方針発表会」について、ご紹介をしています。『PHP』誌ご購入の際は、ぜひご一読ください。
ちなみにこの連載コラムは、『PHP』2007年1月号よりスタートしたもので、谷口全平(現・PHP研究所客員。開始当時は研究本部責任者)から引き継いで、現在、佐藤悌二郎が執筆を続けております。
NHK土曜ドラマスペシャル「神様の女房」の主人公・松下むめの さんが書いた半生記が注目です!
松下幸之助の「大忍」が、野田首相の発言で注目されています。
野田首相が民主党両院議員総会(9月30日午後)でのあいさつのなかで「心の中に大忍という文字を書いて、冷静に対応するように努めさせていただいた」という発言をして、にわかに注目を集めた「大忍」という言葉。これは松下幸之助が晩年非常に大切にしていた言葉で、自筆の書(揮毫)を松下政経塾に贈ったほどです。野田首相は、政経塾の一期生。塾生時代に心に深く刻まれた言葉だったのでしょう。
その松下幸之助の揮毫について、詳しくは当サイトのコラムで本年2月に紹介しています。見逃された方は、こちらからご覧ください。
コラム「松下幸之助―人生後半を生きる言葉」を連載中の『PHPほんとうの時代Life+』10月号が本日発売!
大江弘(弊PHP研究所経営理念研究本部・部長)執筆のコラム―「松下幸之助―人生後半を生きる言葉」を連載中の月刊誌『PHPほんとうの時代Life+』10月号が、本日発売されました。
今月号掲載コラム(第38回目)では、「適当に苦労、適当に心配」と題して、幸之助が「苦労・心配」というものについて、みずからの考え方を語った記事を紹介・解説しております。
50代以上の方々向けライフスタイル提案誌『PHPほんとうの時代Life+』をご購入の際は、ぜひご一読ください。
月刊誌『PHP』10月号が本日発売!佐藤悌二郎連載コラムの今回テーマは「人生最大の苦境」です。
佐藤悌二郎(弊PHP研究所取締役・経営理念研究本部長)執筆のコラム―「松下幸之助の歩んだ道・学んだこと」を連載中の月刊誌『PHP』10月号が、本日発売されました。
今月号掲載コラム(第57回目)では、終戦後の混乱する世相の中で、多くの経営者と同様に、苦境に追い込まれた幸之助の、当時の心境をご紹介しつつ、その経験から培われた人生観・仕事観についての解説をしています。『PHP』誌ご購入の際は、ぜひご一読ください。
ちなみにこの連載コラムは、『PHP』2007年1月号よりスタートしたもので、谷口全平(現・PHP研究所客員。開始当時は研究本部責任者)から引き継いで、現在、佐藤悌二郎が執筆を続けております。
松下政経塾1期生の野田佳彦氏が総理大臣に!
松下幸之助が1979(昭和54)年に設立した松下政経塾から、初の総理大臣が本日誕生しました。
そこで、松下政経塾設立に込められた松下幸之助の国家・政治への想いが一望できる本 として『松下幸之助が考えた国のかたち』 ( 松下政経塾 編 )をご紹介します。なお、本日の日本経済新聞の「春秋」欄でも取り上げられました。
「このまま推移していったならば、やがて日本は経済破綻する。個人の経済破綻もさることながら、国家経済が破綻するということであります。(中略)私は私なりに考えておるのです。しかし、そうは申しましても、私はあすで満八十八歳になります。もう声もあまり出ませんし、足ももうひとつ達者でございません。(中略)しかし、こと国家の現状というものを考えてみますとき、この身はどうなってもこのままほうっておいたらいかん、なんとかしなければいかんという気分は、年にかかわらず、まだ私にも湧いてくるのです」――昭和57年11月、松下幸之助はこう語った。一人の経営者が持した重税に対する憤りは、憂国の情とあいまって、やがて大きな活動になっていった。その活動にかける想いは、3年前に設立した松下政経塾に集う若者たちに託された。
無税国家・収益分配国家という構想の提唱活動にいたるまでの、松下の活動の軌跡を年代順に整理したのが本書です。
『PHP Business Review』がリニューアル創刊! 『PHP Business Review 松下幸之助塾』に!!
PHP研究所経営理念研究本部にて編集・隔月発行のビジネス誌『PHP Business Review』が、2011年9・10月号(8月27日発売)より『PHP Business Review 松下幸之助塾』としてリニューアル創刊。誌面を刷新してさらに内容充実をはかってまいりますので、ご期待下さい。
リニューアル第一弾は、「私にとっての松下幸之助」と題し、現在ご活躍中の経営者であり松下幸之助に大きな影響を受けたといわれるお二人、柳井正氏(ファーストリテイリング社長)、キース・エバンス氏(パナソニックイギリス社長)にインタビュー、「松下幸之助」の本質に迫ります。
また山本七平賞受賞作家・北康利氏による連載『小林一三 時代の十歩先が見えた男』、政策研究大学院大学教授の橋本久義氏による連載『輝く!町工場の底力』など、新企画を続々スタートしております。
経営者・経営幹部・リーダーの方々に役立つ内容をお届けする本誌を、これからどうぞ宜しくお願いいたします。
〔商品紹介・ご購読はこちらから〕
コラム「松下幸之助―人生後半を生きる言葉」を連載中の『PHPほんとうの時代Life+』9月号が本日発売!
月刊誌『PHP』9月号が本日発売! 連載コラム今回のテーマは「松下幸之助の『PHP』誌にかける思い」です。
佐藤悌二郎(弊PHP研究所取締役・経営理念研究本部長)執筆のコラム―「松下幸之助の歩んだ道・学んだこと」を連載中の月刊誌『PHP』9月号が、本日発売されました。
弊社活動の機関誌『PHP』の、今月号掲載コラム(第56回目)では、幸之助の『PHP』誌発行にかける願い・想いを紹介・解説しております。<左の画像は、創刊号の表紙>
終戦後の混乱する世相の中で、経営者というよりもひとりの日本人として、日本復興のために立ち上がった人間の思想活動の根幹を、端的に紹介したものになっております。
『PHP』誌ご購入の際は、ぜひご一読ください。
ちなみにこの連載コラムは、『PHP』2007年1月号よりスタートしたもので、谷口全平(現・PHP研究所客員。開始当時は研究本部責任者)から引き継いで、現在、佐藤悌二郎が執筆を続けております。
法人向け日めくり 「松下幸之助 日々のことば」 2012年版ができました。
仕事と人生の指針となる松下幸之助のことば31話を厳選し、日めくり形式にまとめた PHP日めくり 「松下幸之助 日々のことば」。毎年ご好評をいただき、累計で10万部を超えるベストセラーになっています。
このたび「立志」をテーマに“2012年版”を発刊しました。
●松下幸之助の「立志」に対する考え方
命をかけるほどの思いで志を立てたなら、道は必ずひらける。
そしてその志は、自分のみならず、他人のため、日本のためのものであってほしい。
志を立てよう! 自分のために、人のために、そしておたがいの国、日本のために――。
この日めくりを、毎日の朝礼や壁面掲示でのご活用により、職場の活性化などにお役立てください。
※この商品は書店等でのお取り扱いはいたしておりません
コラム「松下幸之助―人生後半を生きる言葉」を連載中の『PHPほんとうの時代Life+』8月号が本日発売!
コラム「松下幸之助の歩んだ道・学んだこと」を連載中の『PHP』8月号が本日発売!
佐藤悌二郎(弊PHP研究所取締役・経営理念研究本部長)執筆のコラム―「松下幸之助の歩んだ道・学んだこと」を連載中の月刊誌『PHP』8月号が、本日発売されました。
弊社の活動機関誌『PHP』の、今月号掲載コラム(第55回目)では、幸之助の、PHP研究所を創設するにあたっての想いを紹介・解説しております。
ちなみにこの連載コラムは、『PHP』2007年1月号よりスタートしたもので、谷口全平(現・PHP研究所客員。開始当時は研究本部責任者)から引き継いで、現在、佐藤悌二郎が執筆を続けております。
松下幸之助という人間を、身近な存在として感じることができる内容・エピソードを、つねにとり上げるようにしておりますので、『PHP』誌ご購入の際は、ぜひご一読ください。
『PHP Business Review』 2011年7・8月号を刊行いたしました!
今回号(6月27日発売)では、「松下幸之助 初めに思いありき――復興時に唱えたこと~自らつくり、自ら売る」と題して、松下幸之助の、戦後復興時期における発言を紐解きつつ、その考え方の本質に迫ります。
またメイン特集では“技術で世界を制する”として3社――松村テクノロジー「世界一の偽札鑑別機」、根本特殊化学「夜行塗料で世界一」、エルプ「レーザー・ターンテーブルの開発」をとり上げています。
今回号も経営者・経営幹部・リーダーの方々に役立つ内容が満載の一冊になっております。なお次号から、『PHP Business Review 松下幸之助塾』として、誌面リニューアルをする予定です。引き続きご愛顧賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。
『PHPほんとうの時代Life+』 に 「松下幸之助・困難を乗り切り幸福をつかむヒント」が掲載されました。
『PHPほんとうの時代Life+』 7月号(6月18日発売) の総力特集は『新・幸福論』。中村紘子さん(ピアニスト)や石井ふく子さん(プロデューサー)、服部公一さん(作曲家)などの著名人に「私の幸福論」について語ってもらっています。
さらに、“松下幸之助・困難を乗り切り幸福をつかむヒント”として、弊社経営理念研究本部部長大江弘が寄稿、困難な事態に直面したときでも、常に前向きな言葉を周囲に語りかけてきた松下幸之助の言葉をとり上げ、幸福をつかむヒントとしてご紹介・解説しています。“室戸台風(昭和九年)の災害に直面したときのエピソード”など、松下幸之助ならではの、ものの見方・考え方を約6ページにわたって掲載しています。
松下幸之助歴史館で開催中の特別展「松下幸之助のグローバル観」。好評につき期間が延長されました。
現在、パナソニックミュージアム松下幸之助歴史館(大阪府門真市大字門真1006)において、メモリアルウイーク特別展「松下幸之助のグローバル観」が開催されています。
この特別展では、グローバル経営に対するパナソニックグループ創業者 松下幸之助の考え方や、具体的な海外での事業展開の歴史、パナソニック株式会社大坪社長のインタビュー映像などを展示しており、松下幸之助のグローバル観、グローバルに経営理念を共有する重要性を訴求しています。
連日多くの方にご来場いただき、大変ご好評でしたので、このたび特別展の会期を7月15日(金)まで延長することになりました。ぜひこの機会に、松下幸之助歴史館へお立ち寄りいただき、常設展示ともどもぜひご覧ください。
「言葉の力」で東日本大震災の復興を支援する 『ともに生きる』 を刊行しました!
「3・11」以降の戦後最大の“国難”に対し、出版活動に携わるわたしたちPHPに何ができるのか――。それを自問したときに思い至ったのは、今こそ「言葉の力」を信じて、日本を愛し、日本人として生きていく勇気と希望を伝えたいということでした。
本書 『ともに生きる』 (PHP研究所編)は、各界の著名人からのメッセージ・寄稿、さらには新聞各誌の被災地記事などを中心に、「生きる」と「心の復興」をメインテーマとしてまとめあげた一冊です。
瀬戸内寂聴さん、茂木健一郎さん、プロ野球の岩隈久志さんといった執筆者にくわえ、幣PHP研究所取締役(経営理念研究本部担当)佐藤悌二郎も“困難は発展の契機――松下幸之助はいかに逆境を乗り越えたか”というタイトルで、松下幸之助の逆境を乗り越える方法をご紹介・解説しております。
本書を通じて、読者の皆さん一人ひとりの希望の種となる言葉がみつかることを祈っております。
松下幸之助歴史館にて、メモリアルウイーク特別展「松下幸之助のグローバル観」が開催中です。
現在、パナソニックミュージアム松下幸之助歴史館(大阪府門真市大字門真1006)において、メモリアルウイーク特別展が開催されています。
メモリアルウイークとは、パナソニックグループが、松下幸之助の命日である4月27日を含む週の月曜日から5月5日までの期間、各事業場で幸之助を偲ぶ行事や勉強会などを行なっているものです。松下幸之助歴史館でもこの期間にあわせ毎年特別展を開催し、松下幸之助の行き方・考え方を様々な角度からご紹介しています。
メモリアルウィーク特別展 本年度のテーマは「松下幸之助のグローバル観-Quest for Prosperity-」、開催期間は6月30日(木)までです。ぜひこの機会に、松下幸之助歴史館へお立ち寄りください。
『戦前のラジオ放送と松下幸之助』が刊行され好評です。
4月25日に発売いたしました『戦前のラジオ放送と松下幸之助』(当社 経営理念研究本部主任研究員 坂本慎一 著)は、定期刊行物 『論叢 松下幸之助』に掲載した論考を中心に加筆修正し、まとめたものです。
松下幸之助がみずからの著作や講演等において残した言葉は、死後20年以上たった今でも多くの方々に支持され親しまれています。人がなにかを語ろうとするとき、たいていは過去の優れた言葉を聞いたり読んだりして、それを元に、もしくはそれを応用して語ろうとするものですが、幸之助はいったい“誰”から、どのような言葉を聞いていたのでしょうか。
本書では、その“誰”かを探り当てるために「戦前のラジオ放送」という触媒的な役割に着眼します。そして学術的アプローチによって、その疑問の解明を試みています。
ご関心のある方は、ぜひご一読ください。
なお、『論叢 松下幸之助』とは、 松下幸之助の人となり、その思想・哲学、ならびに思索活動に関連するすべてを研究テーマとした紀要 で、年2回(4月、10月)に刊行しています。ホームページ上でお読みいただけますので、こちらもぜひご覧ください。
震災義援金に関するご報告とお願い。
日経新聞4月28日朝刊に『松下幸之助 成功の金言365』の広告を掲載しました!
おかげさまで7万部を突破し、好評発売中の書籍『松下幸之助 成功の金言365』(松下幸之助著・PHP研究所編)ですが、有識者や読者の方々から、嬉しいお言葉を頂戴しております。
「毎日朝でも夜でもいい。この黄金の書と向き合う「一人の時間」を大切にして、人間力を高めてほしい」(明治大学教授 齋藤 孝氏)。
「深い洞察。こみ上げる感動。あふれる愛。今こそ、苦難を越え、花を咲かせた偉大な先人の知恵に学びたい」(脳科学者 茂木健一郎氏)。
そして、
「私には内容が渋すぎるかなと思いましたが、全然でした!心に残ることばが多く、ページの端を折る手が止まりませんでした」といわれる20代 一般女性の方など。
こうした感想の数々を、このたび新聞広告に掲載させていただきました。(画像をクリックすると大きく表示します)
ご購読の際のご参考にしていただければ幸いです。
『PHP Business Review』2011年5・6月号を刊行いたしました!
弊社客員・谷口全平の対談記事が『致知』5月号に掲載されました。
月刊誌『致知』5月号 (致知出版社発行) の特集「絶えざる挑戦者 松下幸之助に学んだこと」において、パナソニック客員 大西宏(おおにし・こう)氏と谷口全平(たにぐち・ぜんぺい)の対談記事が約9ページにわたって掲載されました。ともに松下幸之助の謦咳に接した経験を持っており、その体験をもとに「松下幸之助に学んだこと」について語り合う内容になっています。ご関心のある方は致知出版社のホームページをご覧ください。
谷口は、昭和15年京都府生まれ。39年慶應義塾大学経済学部卒業後、松下電器産業(現・パナソニック)入社、同年PHP総合研究所(現・PHP研究所)に出向し、月刊誌『PHP』などの雑誌、書籍の編集に携わりました。その後、取締役第一研究本部長、研究顧問を歴任。『松下幸之助発言集』(全45巻)の編纂等を行いました。
著書に『松下幸之助 運をひらく言葉』『松下幸之助 人生をひらく言葉』(ともにPHP文庫)があります。
東北地方太平洋沖地震への義援金を募っております
東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)は、東北地方を中心に甚大な被害をもたらしました。
当社では、被災された皆様に少しでもお役に立てるよう、『PHP』誌、『PHPほんとうの時代』誌等の愛読者が中心となって組織する全国PHP友の会の「PHP思いやり運動」で展開される義援金募集の活動をサポートいたしております。
詳しくはPHP研究所社会活動部のホームページでご案内いたしておりますので、1人でも多くの皆様の幅広いご協力をお願い申し上げます。
『PHP Business Review<特別版 ― 創業の心VOL.4>』を刊行いたしました!
このたび、PHPのビジネス誌『PHP Business Review』 (PHP研究所経営理念研究本部 編)の特別版として、創業の心VOL.4 「松下幸之助 発展への礎」 を刊行いたしました。
松下幸之助が創業したパナソニックグループは、今日では世界的企業として多くの方々に知られていますが、事業を始めたときは、わずか3人で切り盛りする町工場でした。
ではいったい、パナソニックグループは現在までの飛躍発展を、いかにして遂げていったのでしょうか。この特別版では、「松下電器発展の要因」 「発展を促進させた新しい会社」 「変革期の理念」 の3章構成にて、その核心に迫ります。
付録DVD (日・英文テロップ入り) には、松下幸之助の講演2話を収録しています(1話目:約8分、2話目:約4分30秒)。文字・音声の双方からご堪能いただける内容となっておりますので、ぜひご購読ください。
『松下幸之助 社員を夢中にさせる経営』(大森弘著)が刊行されました!
本書は、時間を忘れ、疲れも知らず、目の前の仕事に熱中する働き方や生き方を貫き通し、またそれを社員に呼びかけてきた一人の人間、松下幸之助の経営手法についてとりあげたものです。
「松下幸之助に」近づきたい――そう思われたことが一度はないでしょうか。
本書では、「愉快に、自らすすんで働く喜びの境地」を社員に与え続けた松下幸之助流の経営の仕組みの数々を、ポジティブ心理学の第一人者であるM.チクセントミハイ博士の理論で読み解き、明らかにしたものです。
努力を重ねることで、「松下幸之助」に限りなく近づくことができるはずだ、と考える筆者が、経営にご関心のある方々に向けて書き下ろした一冊を、ぜひご堪能ください。
松下幸之助経営塾 第一期講座が始まりました。
松下幸之助の経営哲学を体系的・網羅的に学べる唯一の講座として開講した「松下幸之助経営塾」。第一期(全6回)がスタートし、2月18日~19日、第1回の1泊セミナーを開催いたしました。
“松下幸之助の経営哲学の真髄”を経営者の皆様にわかりやすくお伝えするため、受講者参加型ですすめられる本セミナーは、参加者から好評をいただいております。
ただいま第二期の募集中です。<詳しくはこちらから>
サイトのトップイメージが春バージョンに!「今月のコラム」も更新しました。
『PHP Business Review』2011年3・4月号が刊行されました!
本誌は、「トップリーダー3万人のためのビジネス誌」として多くの方々にご購読頂いておりますが、今回号(2月27日発売)では“松下幸之助 初めに思いありき――商売は掃除にヒントがある”というテーマで約6ページにわたっての掲載をしています。
松下幸之助が「掃除」を大切にしていたということをご存知の方は、案外少ないかもしれません。さらに掃除が商売につながる、となると不思議に思われる方も多いことでしょう。そうした方々に、ぜひ本誌をご堪能頂きたく存じます。
またほかにも、“理念強固なトップ企業”として、森精機製作所、セーレン、ヤオコー、浅野ゴム商店、イオンといった企業の特集など、経営に役立つ内容が満載の一冊になっております。
『松下幸之助 成功の金言365』が、ニュースサイト―新s(あらたにす)の「著者に聞く」コーナーで紹介されました。
日本経済新聞、朝日新聞、読売新聞によるニュースサイト 新s(あらたにす)の「著者に聞く」は、話題の書籍の著者や関係者にインタビューするコーナーです。
『松下幸之助 成功の金言365』が、大変ご好評をいただおりますので、編集に当たった当社の佐藤取締役がインタビューを受け、2011年2月1日に紹介されました。ぜひ、ご覧ください。
インタビュー記事は→ http://allatanys.jp/C004/L0008M0060S1628TE004.html
発刊以来好評をいただいています『松下幸之助 成功の金言365』が、メディアで続々紹介されています! [ご報告第2弾]
★JBpressのサイト(http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/5221)にて2011年1月14日に紹介されました。
★JFNラジオ番組「週間マイライフ」で2011年1月3日~7日に紹介されました。