松下幸之助の著書は数多くあるため、どの本から読めばいいのかわからない、といったお問い合わせをよくいただきます。そこで、PHP社員が「これぞ!」と思う1冊(『道をひらく』を除く)をオススメするコーナーを設けました。
今回は、疲れている人にオススメしたい1冊です。
本コーナーは、社員からの声を随時追加してまいります。
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松下幸之助の著書は数多くあるため、どの本から読めばいいのかわからない、といったお問い合わせをよくいただきます。そこでこのたび、PHP社員が「これぞ!」と思う1冊(『道をひらく』を除く)をオススメするコーナーを設けました。
研究スタッフ編は今回が最後ですが、今後もまだまだ社員によるオススメ本紹介は続きます!
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松下幸之助の著書は数多くあるため、どの本から読めばいいのかわからない、といったお問い合わせをよくいただきます。そこでこのたび、PHP社員が「これぞ!」と思う1冊(『道をひらく』を除く)をオススメするコーナーを設けました。
引き続き、研究スタッフによるオススメ本をご紹介します。
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松下幸之助の著書は数多くあるため、どの本から読めばいいのかわからない、といったお問い合わせをよくいただきます。そこでこのたび、PHP社員が「これぞ!」と思う1冊(『道をひらく』を除く)をオススメするコーナーを設けました。
引き続き、研究スタッフによるオススメ本をご紹介します。
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松下幸之助の著書は数多くあるため、どの本から読めばいいのかわからない、といったお問い合わせをよくいただきます。そこでこのたび、PHP社員が「これぞ!」と思う1冊(『道をひらく』を除く)をオススメするコーナーを設けました。
引き続き、研究スタッフによるオススメ本をご紹介します。
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松下幸之助の著書は数多くあるため、どの本から読めばいいのかわからない、といったお問い合わせをよくいただきます。そこでこのたび、PHP社員が「これぞ!」と思う1冊(『道をひらく』を除く)をオススメするコーナーを設けました。
前回に続き、研究スタッフによるオススメ本をご紹介します。
松下幸之助の著書は数多くあるため、どの本から読めばいいのかわからない、といったお問い合わせをよくいただきます。そこでこのたび、PHP社員が「これぞ!」と思う1冊(『道をひらく』を除く)をオススメするコーナーを設けました。
まずは、研究スタッフによるオススメ本を何回かに分けてご紹介します。
松下幸之助の「素直な心」の定訳は an untrapped (まれにopen) mind ですが、日本語をローマ字にした a "sunao" mindを使うこともよくあります。untrapped (とらわれない)は常用英語ではないことと、「素直な心」には様々な意味が込められていることから、英単語1つで全てを訳出することが難しいためです。
松下幸之助の著書『素直な心になるために』の中では「素直な心の内容十カ条」として「素直な心」を10の要素をあげて説明しています。