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今月の「松下幸之助」
「素直な心」は a "sunao" mindでいい?

松下幸之助の「素直な心」の定訳は an untrapped (まれにopen) mind ですが、日本語をローマ字にした a "sunao" mindを使うこともよくあります。untrapped (とらわれない)は常用英語ではないことと、「素直な心」には様々な意味が込められていることから、英単語1つで全てを訳出することが難しいためです。

 

松下幸之助の著書『素直な心になるために』の中では「素直な心の内容十カ条」として「素直な心」を10の要素をあげて説明しています。



寝ても覚めても鹿児島 ~ご当地幸之助シリーズ・鹿児島編~【動画視聴可】

寝ても覚めても鹿児島



編集者に聞く! 『運命を生かす』にはこんな秘密があった!!

2018年9月に刊行され、好評発売中の『[改訂新版]松下幸之助 成功の金言365 運命を生かす』。
今回は、『運命を生かす』の編集者に、刊行にいたるまでの経緯を聞きました!



国民はみずからの程度に応じた政治しかもちえない――松下幸之助の政治観(4)

 自らが創設したPHP研究所が30周年を迎えた昭和51年、松下幸之助は、21世紀初頭の日本はこうあるべきだ、こうあってほしいとの願いをこめて『私の夢・日本の夢 21世紀の日本』という本を出版しました。それは未来小説という体裁をとっていますが、いわば松下幸之助の提言の集大成ともいえるものでした。
 松下幸之助が描いた「理想の日本」「理想の日本人」とは、いったいどんなものだったのでしょうか。

 

国会議員に求められる基本的な条件とは何か? 【政治観3】 からのつづき



国会議員に求められる基本的な条件とは何か?――松下幸之助の政治観(3)

 自らが創設したPHP研究所が30周年を迎えた昭和51年、松下幸之助は、21世紀初頭の日本はこうあるべきだ、こうあってほしいとの願いをこめて『私の夢・日本の夢 21世紀の日本』という本を出版しました。それは未来小説という体裁をとっていますが、いわば松下幸之助の提言の集大成ともいえるものでした。
 松下幸之助が描いた「理想の日本」「理想の日本人」とは、いったいどんなものだったのでしょうか。

政治理念の確立なくして力強い政治は生まれない 【政治観2】 からのつづき



政治理念の確立なくして力強い政治は生まれない――松下幸之助の政治観(2)

 自らが創設したPHP研究所が30周年を迎えた昭和51年、松下幸之助は、21世紀初頭の日本はこうあるべきだ、こうあってほしいとの願いをこめて『私の夢・日本の夢 21世紀の日本』という本を出版しました。それは未来小説という体裁をとっていますが、いわば松下幸之助の提言の集大成ともいえるものでした。
 松下幸之助が描いた「理想の日本」「理想の日本人」とは、いったいどんなものだったのでしょうか。

 

真の政治は国家や国民を対象にした「国家経営」 【政治観1】 からのつづき



真の政治は国家や国民を対象にした「国家経営」――松下幸之助の政治観(1)

 自らが創設したPHP研究所が30周年を迎えた昭和51年、松下幸之助は、21世紀初頭の日本はこうあるべきだ、こうあってほしいとの願いをこめて『私の夢・日本の夢 21世紀の日本』という本を出版しました。それは未来小説という体裁をとっていますが、いわば松下幸之助の提言の集大成ともいえるものでした。
 松下幸之助が描いた「理想の日本」「理想の日本人」とは、いったいどんなものだったのでしょうか。



道州制を採用し過疎過密のない国土に――松下幸之助の自然観(3)

 自らが創設したPHP研究所が30周年を迎えた昭和51年、松下幸之助は、21世紀初頭の日本はこうあるべきだ、こうあってほしいとの願いをこめて『私の夢・日本の夢 21世紀の日本』という本を出版しました。それは未来小説という体裁をとっていますが、いわば松下幸之助の提言の集大成ともいえるものでした。
 松下幸之助が描いた「理想の日本」「理想の日本人」とは、いったいどんなものだったのでしょうか。

もしも人間の力で瀬戸内海をつくると…… 【自然観2】 からのつづき



もしも人間の力で瀬戸内海をつくると......――松下幸之助の自然観(2)

 自らが創設したPHP研究所が30周年を迎えた昭和51年、松下幸之助は、21世紀初頭の日本はこうあるべきだ、こうあってほしいとの願いをこめて『私の夢・日本の夢 21世紀の日本』という本を出版しました。それは未来小説という体裁をとっていますが、いわば松下幸之助の提言の集大成ともいえるものでした。
 松下幸之助が描いた「理想の日本」「理想の日本人」とは、いったいどんなものだったのでしょうか。

 

日本の景観美は世界一 なぜそれを生かさないのか 【自然観1】 からのつづき



日本の景観美は世界一 なぜそれを生かさないのか――松下幸之助の自然観(1)

 自らが創設したPHP研究所が30周年を迎えた昭和51年、松下幸之助は、21世紀初頭の日本はこうあるべきだ、こうあってほしいとの願いをこめて『私の夢・日本の夢 21世紀の日本』という本を出版しました。それは未来小説という体裁をとっていますが、いわば松下幸之助の提言の集大成ともいえるものでした。

 松下幸之助が描いた「理想の日本」「理想の日本人」とは、いったいどんなものだったのでしょうか。



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