「パーパス経営」や「ミッション経営」などの広まりとともに再び脚光を浴びている経営理念。
新たな理念経営のあり方を追求するPHP理念経営研究センターは、理念の実践を通じて人と組織の可能性を発見する電子季刊誌『[実践]理念経営Labo』を4月に創刊、本日7/22にVol.2(2022 SUMMER 7-9)を発行いたしました。
全編無料、登録不要です。ぜひご覧くださいませ。
本誌の特長
〇「理念経営」の実践事例が満載!
〇各専門家が経営課題への解決策を説くシリーズ。
〇弊社創設者・松下幸之助の経営哲学を深く学べる、活かせる!
〇誌面内容がより深くわかるスペシャル動画も収録。
〇リンク先や動画に誌面から直接飛べる電子雑誌ならではの仕様!
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Special Interview
パナソニック オートモーティブシステムズ株式会社 代表取締役社長執行役員 永易正吏氏
(本文より)
今年4月、パナソニックグループは、持株会社であるパナソニックホールディングスと8つの事業会社および国内外の関係会社からなる事業会社制に移行。独立したそれぞれの新会社において、松下幸之助創業者が重んじた「自主責任経営」の実践が求められる。それに向けて、具体的にどのような取り組みを行なうのか。車載事業を担う新会社「パナソニックオートモーティブシステムズ」の永易正吏社長にビジョンと戦略をうかがった。
さらに、誌面の内容がよりよくわかる特別動画もご覧いただけます。
2022.7.22公開