松下幸之助に学ぶ 人生と経営 6つの「なぜ」
経営の神様・松下幸之助は、なぜ"凡人"から成功できたのでしょうか。なぜ90歳を超えても学び続け、人を育て、人に愛され、幾多の逆境を乗り越え、さらには国家の未来を考え続けたのでしょうか。本講座では、その人生を貫く「六つの"なぜ"」を手がかりに、仕事や人生に生かせる知恵を読み解きます。人生と経営の達人・幸之助の知恵を通して、自分とは何かを見つめ直し、明日の成功へのヒントを発見する六回シリーズです。
◎講師 : PHP理念経営研究センター代表 渡邊祐介
◎教室でもオンライン(Vimeo使用)でも受講できる自由選択講座(講師は教室)
◎見逃し配信(2週間限定)あり
第一回 2026/10/ 9(金)18:30~20:00 なぜ松下幸之助は"凡人"から成功できたのか ―現実から発見したこと、問うたこと―
「自分は平凡な人間や」――松下幸之助は生涯、自らを「凡人」と語り続けました。学歴も財産もない一人の少年が、なぜ世界的企業を築き、「経営の神様」と呼ばれるまでになったのでしょうか。その答えは、現実をあるがままに見つめ、そこから学び、「なぜ」と問い続けた姿勢にありました。本講では、幸之助が自らの体験から発見した成功の原理をたどり、どんな状況の中でもよりよく生きるための視点を探ります。
第二回 2026/11/20(金)18:30~20:00 なぜ松下幸之助は90歳を超えても学び続けたのか ―限りなき「魂の成長」―
九十歳を超えてなお、「まだまだ勉強です」と語った松下幸之助。年齢や経験を重ねても歩みを止めなかったのは、人間には限りない成長の可能性があると信じていたからです。本講では、ハーバード・ビジネススクールの研究者が幸之助の本質を「限りなき魂の成長」と論じた理由、それを裏付ける幸之助の数々の言葉やエピソードから読み解きます。生涯学び続け、自分自身を磨き続ける生き方の意味を、ともに考えていきます。
第三回 2026/12/18(金)18:30~20:00 なぜ松下幸之助は人を育てられたのか ―人を活かすリーダーシップ―
「事業は人なり」「物をつくる前に人をつくる」と常々語っていた松下幸之助は、多くの優れた経営者や社員を育て、日本を代表する企業文化を築きました。安直に人を動かすのではなく、人の力を引き出し、一人ひとりの個性を活かしたリーダーシップの本質とは何だったのでしょうか。本講では、その薫陶を受けた多くの部下たちの愉快なエピソードをもとに、部下や後継者が育つ組織づくりと、人に任せる経営の知恵を学びます。
第四回 2027/1/29(金)18:30~20:00 なぜ松下幸之助は人に愛され続けたのか ―人間力の磨き方―
今太閤といわれ、何度か実際に豊臣秀吉の衣装を着せられたこともあった幸之助。仕事上の関係者のみならず、多くの人が幸之助に憧れとリスペクトの気持ちを生涯にわたって寄せたようです。その理由は、地位や名声ではなく、人としてのあり方にありました。本講では、素直な心、感謝する心、謙虚さ、誠実さなど、幸之助が実践し続けた人間力の本質を探ります。人間関係に恵まれ、豊かな人生を築くためのヒントを探ります。
第五回 2027/2/26(金)18:30~20:00 なぜ松下幸之助は逆境を乗り越えられたのか ―不運を味方に変える生き方―>
幸せな10人家族が自分以外みな早逝するという悲劇、そして自身も頼りにならない病弱な体、戦争によって受けた打撃、度重なる戦後の経営危機など、松下幸之助の人生は幾度も大きな試練に見舞われました。しかし、そのたびに逆境を成長の機会へと変え、新たな道を切り拓いていきます。本講では、不運を嘆くのではなく、何とか生かし切るという幸之助の発想をたどり、困難な時代を前向きに生き抜くための考え方と実践を学びます。
第六回 2027/3/26(金)18:30~20:00 なぜ松下幸之助は政治を考え続けたのか ―国家とは、日本とは―
企業経営で成功を収めた後も、松下幸之助の関心は世界の平和、国家の繁栄と幸福のあり方に向けられていました。PHP運動や松下政経塾を創設した背景には、「本来、繁栄、平和、幸福はすべての人間に与えられているものだ」という強い信念がありました。本講では、幸之助が描いた国家観と政治への思い、そして思索し続けた日本の本質とは何かをふり返りつつ、私たち一人ひとりが社会といかに向き合うべきかについて考えます。
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・<朝日カルチャーセンター 新宿教室>松下幸之助の行き方 考え方 連続講座が開催! (2026.2.18)
2026.8.26公開
2026.10.2更新
