『道をひらく』 の続編 『続・道をひらく』 (松下幸之助著)
月刊誌『PHP』の裏表紙に、松下幸之助が折々の思いをまとめ、毎号掲載した短文を収録したのが『道をひらく』ですが、今回はその続編である『続・道をひらく』をご紹介します。 &n
累計96万部突破の隠れたロングセラー 『指導者の条件』(松下幸之助著)
2011年3月11日、あの東日本大震災から1年近くが経とうとしていますが(2012年2月時点)、国内に噴出するさまざまな問題を力強く解決していくリーダーが、いま必要とされてい
松下幸之助が政経塾塾生に期待した「人材像」とは
松下幸之助が創設した松下政経塾ではどのような教育がなされているか―― 塾生OBから初の総理大臣誕生(2011年11月時点)。野田首相の舵取りとともに、松下政経塾という存在も
松下幸之助が総理大臣に期待したこと
松下政経塾出身の初の総理大臣が誕生してから、もうひと月以上が過ぎました(2011年10月時点)。有識者から一般の方々まで、多くの方々が関心を寄せ、その一挙手一投足が注目されて
松下幸之助の電子書籍
松下幸之助の発意によって始まったPHP活動、その活動機関誌『PHP』の裏表紙に、松下はみずからの思うところ、考えるところを綴っていました。 その連載をまとめて、昭和43年
「心得帖」シリーズ
松下幸之助の数多い著作のなかに、「心得帖」と名のつくものが4冊あります。 発刊以来、多くのファンの方々にご支持をいただいて、それぞれロングセラーとなっていますが、この人生
松下幸之助の揮毫
今回は、松下幸之助の「揮毫(きごう)」についてご紹介します。 幸之助は、落款を「陽洲」とし、みずからが好んだ言葉を選び、書をしたためる、そういう機会を大切にしていました。